出産しました~ | ***spring***

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転勤族の妻やってます。

もぐもぐご飯のこと、お出掛けのこと、ちくちくハンドメイドのこと適当に綴ってます

ご報告。
19日の16:33、第一子となる男の子を出産しました。
体重3233g、身長47.5mで、大変元気な子ですは

16:33にたどり着くには、様々な出来事がありましたシュー
忘れたくないので、自分のためですができる限り(私が記憶のある範囲)書き留めておきたいと思いますW

えー、まず前回の記事の17日にさかのぼりまして。
15時すぎに起きるという、ゲスのような生活をしたせいで、もちろんその夜は寝れず。
相変わらず夜中は前駆陣痛のようなものが続いていたけど、明け方になるにつれ、10分おきに起こるように。
でも全然痛さを感じない程度汗
でも規則正しくきてるしと思い、とりあえず病院へ電話。
病院からもとりあえずきて、念のため入院の準備して、と。
で、外来で診察してもらったら、子宮口は4センチ開いてるとのこと。主治医の先生じゃなかったので判断に迷っていたけれど、とりあえず入院になりました。
とりあえず入院ってノリだったので、産気づくまでは大部屋か個室に入れられるんだろうと思ってたら、
いきなりのLDR入院。
隣近所のLDRからは、まさに戦場のようなおたけびが聞こえてくる。
こんな部屋で落ち着けないなぁと思いながら、病院内を歩き回りなさいと言われたので好き勝手過ごしてました。
夕方になって、まだ好き勝手している私に気づいた助産師さんが、一回家帰る?家の方が休めるでしょと言ってきて。
その前にとりあえず内診だけしてみようか、と子宮口はかってみたところ6センチ開いていた。
6センチあいてるんじゃ退院させられないから、と引き続き入院することに。
でも相変わらず痛みはあまり感じず。

というわけで、昨日はLDRで一晩を過ごしました汗
夜の間に陣痛は7分間隔でしかも、激しく痛くなってきており、前の日も寝てないというのにまた寝れず(--;)
おまけに他室からの雄叫びが聞こえさらに寝れず焦り
また寝れない間に朝を迎えてしまいました。
今日は朝一で主治医の診察。
なんと子宮口9センチ開いてるとのこと。
陣痛が弱いから、陣痛を強くする点滴をして今日産みましょうか、昨日も今日も寝てないなら、本番の体力が心配でしょ、と。
傷みも強くなってきてたため、このままもう一日は越せないと、点滴を受諾。
その点滴を受けることの承諾書にサインをし、少し横になっていると…
破水!もうびっくりしました(・・;)
お腹の中で何かが弾けた音がしたと思ったら、ものすごい量の温かい何かが自分の意識とは関係なしに、溢れでてくるでてくる。最初は何が起こっているのかわからなかったです(>_<)

それを機に?もしくは子宮収縮の点滴のせいか陣痛は加速。
もう痛くない時間もないくらいでした。
最初はお腹が痛いくらいで耐えれたのが、赤ちゃんが骨盤に降りてくることにより生じるいきみたい感が。
こっちのが我慢するのが辛い(--;)
もう痛さに耐えれなく、いきみたいーといったら子宮口全開だから、もういきんでいいよ。って。
この頃はもう痛さmax。いろんな体勢をするもしっくりこず、トイレに行きたいと言いながら動けず(笑)
あれ?そういえばカテーテル通されたんだっけ。で、入らないやらなんやら言われてその後どうなったんだ?
その頃の記憶、あまり無し(>_<)

LDRのベッドがやっと分娩仕様に改造され、いよいよ本格的な分娩開始。
その時点で頭が出てくるまであと3センチだから頑張れ!と言われ頑張った。
でもなかなかすすまない。
一番狭いところなので、時間がかかるらしい。
その時になぜか理由は忘れたけど、子宮収縮の点滴をとめたんですよね。
そのせいで、また陣痛が弱くなってきた。
おかげで赤ちゃんは、産道の細い道に閉じ込められ、私が陣痛がこないからといきまないために、心拍数も下がり危ない状況になったらしい。
また、子宮収縮の点滴をはじめ絶え間ない陣痛の波が襲ってきた。
赤ちゃんの心拍数は下がる一方。
私もいきむ体力がなくなり、私にも酸素マスク。
急きょ、吸引分娩となった。
主治医が助っ人に、もう一人の先生を呼んできた。
その瞬間旦那は、あぁいよいよ産まれるんだと泣いたらしい(なぜ、そこで?笑)
一部屋に、産科の先生2人、助産師4人、小児科の先生1人、そして私たち夫婦。
ものすごい大人が集まっていた(私は見えなかったけど)。
吸引分娩がはじまってからも、かなりの時間がかかったなぁ。意識が朦朧とした中、残っていた体力を出しきったら、何かが出てきたのがわかった。
赤ちゃんの頭だったようだ。
いつもはゆっくり話す、私にとってはとっても癒し系だった、切迫早産で入院してた頃から担当のおじいちゃん先生も、この時ばかりはものすごい勢いで
「もう一回!いきんで!いきんで!あと少し頑張れ!」と叫んでいたのが聞こえ、もう死ぬ気でやってやろうと本当に最後の最後の力をふりしぼった。
そしたら一気に赤ちゃんの体が出てきて、へその緒がつるつるっと出るのもわかった。
あとからわかったが、赤ちゃんの頭吸引中に吸盤がとれ、先生が手を突っ込み頭を無理やり引っ張り出したそうだ。
だからか…分娩後、会陰4ヶ所も縫ったのは…(笑)

分娩後はあぁ、終わった…と感動よりもやってやった満足感でいっぱいになった。
心拍低下していたので赤ちゃんはすぐに私のところには来ず、小児科の先生が異常ないかチェックしてくれていました。
そのチェックも問題なく、またさい帯血検査でも異常無い、元気な子でした。
無事にカンガルーケアもでき、今日からは早速母子同室です。
明日もスクリーニング検査と、耳の検査と、血液型の検査があるようです。

産まれた赤ちゃんは、吸引分娩により頭が引っ張られて長くなってました(笑)
そして一部始終を見ていた旦那…本当に凄い。最初は赤ちゃんが出てくるところなどは旦那に隠してくれてたのだけど、中盤から誰もそれどころではなくなってしまって、もう全て丸見えだったらしい(笑)
血まみれのところも、出てくる瞬間も全て見ていたらしい。
私は自分の血でさえ苦手なのに。他人のそんなのみたら卒倒しそう汗
でもいてくれるだけで支えになった。
思えばずっと、腰をさすったり、うちわで扇いでくれたり、手を握ってくれてた。本当に感謝ハート

そして今日で生後3日目。
赤ちゃんはとても元気で、母乳を良く飲みます。
昨日までは母乳が追い付かず、ミルクを足していましたが、今日からは母乳のみで頑張ってますハート
このままあたしの栄養、全て持って行ってくれぇ(笑)




産まれて1時間の写真笑







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