友人が亡くなった。
癌が全身に転移してた。
ほんの一カ月前は元気な姿をみかけていたのに
突然入院したと聞かされ、
余命は1週間~もって10カ月だと。
すぐに病院に家族で会いに行った。
本人はびっくりするくらい元気で前向きやった。
むしろ、自分がこんな状態になってショックを受ける人、泣く人が嫌だと励ましていた。
自分は乗り越えたんやからそれでいいんやと。
勝ったんや。
それが一番大切なことやねんから。
もうなんにも怖いものはない、思い残すことはないと言っていた。
治ることが全てやと思ってた私。
ちゃうねんな!って思った笑。
大切なのはお金じゃない。
健康な体じゃない。
もちろんこの二つも大事だけど、
一番大切なのは心なんやって思った。
どんな状況にあっても、心さえ幸せを感じていればそれはやっぱり幸せ!
その人は、世界でも数例の珍しい肉腫が出来てみたいで、それに対しても、医学に貢献できたと言っていた。
ちっさい病気で皆下向いとるわ!って喝入れてた笑
今日お通夜に行った。
穏やかな顔。
私には、ゴールが決まる前にガッツポーズをして、本当にゴールを決めた、そんな清々しい人生に見えた。
世界中のどこを探しても、自分の死をあんなに前向きに受け止められる人おらんやろな。
来世は健康な体で生まれて、結婚して、子供を作るんやって。
まるで、ちょっと一休みします~って寝に行ったみたいな感じ。
前向かなあかんなと痛感。
命ある限り前に進みつづけなあかんと思うし、
人に希望を与える生き方をしていきたい(^^)
1人の友人の生き様をみて心からそう思いました。
真面目なブログになってしまいましたが、どうせ誰もみてないからいい笑。
