録画していた「小林賢太郎テレビ2・3」を見ました。
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発想が神がかっている。
ラーメンズ好きが高じて私DVD、戯曲集全て持っているのだが、
彼の作品のなかでも、『小林賢太郎テレビ』は特に実験的で怪しげだと思う。
「それはそうだけども!」といいたくなる展示や、お部屋に居ながら旅をする方法、
芸術を感じるほどのアナグラムなどなど。舞台がNYになることも。
彼の昔のブログに、仕事への姿勢が書いてあった。
「100点はね、誰でも取れるんですよ。一度なら。でもね、プロってのは、いかに80点以上を取り続けられるかが勝負だと思うんですよ。しかも、たまには100点も取れるところを見せつつ。」
当時は、若くて、仕事が増えてきてる時期で、ありがたく全部をやりきる時期だった。
今は違うだろう。
「100点を取るのは当たり前で、120点、150点もしくは審査員特別賞くらいを
毎回狙いにいってる」
って答えるんじゃないかと私は思う。
この番組では最後に
突然お題を渡され、3日間で1本の作品をつくれ、という無茶振りがある
考えて考えて、お題の言葉の本質をつかみ
苦しんで苦しんで、自分の作品を作る。
その姿勢が見ている私の背筋を伸ばす。
「0から1を作るのは無理です。でも、苦しんで苦しみぬけば、0.1くらいはできる。
それを10回やればいいんですよ」。
小林賢太郎テレビ1で彼が言った言葉だ。
まさに、この番組はそれを体現している仮定を見せてくれる。
仕事へここまで真摯に向き合う姿に
私は尊敬を通り越して感動した。
こんな人が、日本に居てくれることに感謝する。
いつか生でみてみたい・・・!!!
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ちなみに、小林賢太郎テレビ4は、今晩11:30から NHK BSプレミアムで放送です。
彼の舞台も10月~年末にかけてあります。
HALはチケットが取れませんでしたo(;△;)oぐっすん。
かしこ★