
スタッフMです

さてさて、本日から公開が始まった作品『スプリング・フィーバー』ですが、
昨日から映画評とロウ・イエ監督のインタビューが続々掲載されています

もうすでに本日『スプリング・フィーバー』を観ていただいた方も、
これからご覧になるという方も、ぜひぜひ読んでみてください

インタビューはこちら

★ 産経新聞 11月5日 朝刊
中国で映画製作禁じられたロウ・イエ監督 解禁は新たな「面倒」の始まり
★ REAL TOKYO 11月5日 掲載
個人を尊重し、異なる観点が存在することを許容するような社会であってほしいと思います。民主とか自由とか人権といったものは、中国社会にとって恐れるべきものではない。脅威だと考えるのではなく、それを容認し、友人のように迎えるべきものだと思います。
★ WEBダカーポ 11月5日 掲載
愛という孤独を知る旅―
★ DVU 11月5日 掲載
映画館の中で熱を出すような雰囲気にしたいんです。いま非常に残念なことに、多くの人が映画を映画館に見に行きません。それはとても惜しい、もったいないことです。映画館のなかでしか味わえない、独特の音というものがあり、それはDVDで見ていてはわからない。そのためにも音を拾うことにはかなり神経を注いでいます。
映画評はこちら

★ 読売新聞 11月5日号 夕刊
流転の男女 漂泊絵巻
言語と視覚、聴覚の美しい共鳴。時折、どこか平板なデジタル映像に重ねられる文字の伝統的書画のごとき趣と相まって、まさに絵巻物を見ている気分になる。
★ パーフェクト・ムービーガイド 11月5日 掲載
果たして、この映画の中のたったひとりでも、望むべき愛を貫けた者はいただろうか。誰かにその愛を祝福してもらえただろうか。その運命に後悔はなかっただろうか。
劇場にも掲載誌の一部を掲示してあります!

