ロウ・イエ監督来日レポートその5!ワン・ピンの声こんにちはスタッフMです本日はロウ・イエ監督のインタビューレポートです映画に登場するワン・ピンは、いつもは脚本などを手がけるスタッフ。今回の作品も、もともとはスタッフとして参加する予定だったのですが、なぜか俳優としての出演となっています。理由を監督に聞いてみたところ、「あまりにもワン・ピンがいい声だったので、ぜひ彼に「春風沈酔の夜」を朗読してほしかったんだ」とのこと。はたして、ワン・ピンはどんな良い声なのかぜひぜひ劇場で聞いてみてくださいいよいよ、来週公開です 『スプリング・フィーバー』公式サイトはこちら