ブログネタ:ヨーグルトとプリンとゼリー、どれがスキ?
参加中前回、モンゴルの牛乳の話をしたので、今日はまずモンゴルの乳製品の話。
毎朝、新鮮な搾りたて牛乳を売りに来る遊牧民のおばちゃんですが、牛乳だけでなく馬乳酒やヨーグルトも売っていて、やはり各自が家から容器を持っていって好きなだけ買うことができます。
ヨーグルト1リットル500トゥグルク(約50円)。牛乳と同じ値段です。
モンゴルのヨーグルトは酸味がきつく、食感もザラザラ。舌をビリビリと攻撃するようなすっぱさがあるんですが、私は逆にそれがクセになるおいしさのような気がします。
さらに、一度ヨーグルトを買ったら、それを株にしてヨーグルトを作ることもできます。
作り方はいたって簡単で、スプーン1杯程度のヨーグルトと沸かした牛乳をよく混ぜて常温で数時間放置しておくだけ。
ちょっと雑な食感になってしまいますが、ヨーグルトがあまり市場に出回らなくなる冬の間はこの方法でヨーグルトを作り続けることができます。
ちなみにこのヨーグルト、こちらでは「一度にたくさん食べると眠くなる」という催眠効果もあると言われています。
…それから話は変わって牛乳ですが、つい先日、日本人の方からいただいた「プリンの素」を使って、モンゴルの濃厚ミルクでプリンを作りました。
モンゴルではプリンが売られていないので、このプリンの素を開封するのはなかなか勇気がいったんですが、私のモンゴル滞在も残りわずかだということもあったので……
めっちゃくちゃ旨かったです。
それからそれから…
プリンは売られていないけど、モンゴルではこんなものが手に入ります。
“желатин”……「じぇらてぃん」と読みます。ゼラチンです。
これも3ヶ月ほど前にいただいたものなんですが…
…コーヒーゼリーを作りました。
ゼリーはこちらでもフツーに買うことができるんですが、なにしろジリ貧生活を送っている私にはとっても高いものなので、自分で作ってしまいます。
しかし、こうして考えると、このモンゴル生活の中で「ないものは自分で作る」、「高いものは自分で作る」、「作れるものはなるべく自分で作る」というのがすっかり身についてしまいました。
そんなわけで自分で作ったプリン、ゼリー、ヨーグルトを振り返ってみると…
やっぱり「モンゴルでの希少価値」に加え、「贅沢感」も味わえるプリンがいちばん旨かったかな…ていう感じです。
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