こんにちは🙌 
ソウルホンデ駅4番出口から30秒の韓国
Springeyeクリニックですキラキラ

 

女優のハン・ガインさん、イ・ヨンエさんも受けたことで知られている施術、「デンシティ(Density)」

 

 

「デンシティ クラシック」と「デンシティ ハイ」の2種類があります。

 

「ハイは後から出た新しい機種だから、
効果ももっと良いのでは?」

 

と考える方が多いようです。

 

しかし実際には、2つの施術は原理そのものが異なるため、
「新しい方が必ずしも優れている」とは言えません。

そこで今回は、多くの方が混乱しやすい
デンシティ クラシックとデンシティ ハイの違い、
そして当院がおすすめするチップの種類について詳しくご紹介します。

 

 

デンシティ クラシック VS  デンシティ ハイ

 

デンシティ クラシックは、
単極性高周波(モノポーラRF)を使用し、真皮層に熱を与えることでコラーゲン再生と肌の弾力改善を促すリフティング施術です。

施術直後よりも、2〜4週間後から肌のハリを実感できるのが特徴。

効果の現れはゆるやかですが、長期間持続するというメリットがあります。

原理は「サーマクール」と同じで、
効果も非常に近いと評価されています。


デンシティ ハイは、
単極性高周波+双極性高周波(バイポーラRF)の両方を照射し、表皮から真皮の深部まで広範囲に熱エネルギーを伝える施術です。

クラシックと比べて、小ジワの改善や毛穴の引き締め効果が早く現れるという利点があります。

ゆっくり効果が出るクラシックの弱点を補った、いわばアップグレード版とも言えます。

ただし、クラシックのように「時間が経つほど肌が引き締まる」効果はやや弱まり、また施術費用も高めの傾向があります。

 

 

 

どちらを選ぶべき?

 

当院では、17種類のリフティング機器を導入し、

肌タイプ・年齢・たるみの程度・敏感度・コストなどを総合的に考慮して、
最適な施術を提案するリフティング・ポジションシステムを採用しています。

デンシティ クラシックは、
サーマクールと同じ単極性RF系の中心的存在で、
肌の基礎的な弾力を取り戻す役割を担っています。
「時間が経ってもハリを維持する」いわばリフティングの基礎体力を支える機器です。

 

 

一方、デンシティ ハイは単極性+双極性の複合RFで、表皮から真皮まで広く刺激を与えますが、明確な代替ポジションがやや曖昧な印象もあります。

デンシティ クラシックは、
サーマクールに近い効果をよりリーズナブルな価格で受けられる点が大きな魅力です。
そのため当院では自信を持っておすすめしています。

一方、デンシティ ハイは効果も満足度も高いですが、
コストパフォーマンスの面で少し検討が必要です。

例えば、デンシティ ハイ600ショットの料金で、クラシック600ショット+HIFUリフティング(シュリンク、ダブロ、リニアージなど)を同時に受けることも可能です。

 

 

総合的にみると、
効率・目的・効果のバランスを考慮した場合、
当院では多くのケースでデンシティ クラシックをおすすめしています。

もちろん、デンシティ ハイが劣っているというわけではありません。
状況に応じて施術を行っており、効果・満足度ともに高い施術です。

ただし、コストとポジションのバランスを考えると、
クラシックの方がよりおすすめしやすい、というのが当院の見解です。

 

 

当院では17種類のリフティング機器を用い、年齢・たるみの程度・肌タイプ・ご予算などを総合的に考慮し、「今のあなたに最も適した施術」をご提案しています。

リフティング施術でお悩みの方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

 

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