「歯列矯正をした後、
上唇が内側に巻き込まれてしまいました……」
こんにちは🙌
ソウルホンデ駅4番出口から30秒の
Springeyeクリニックです
整った歯並びを目指して歯列矯正を受けた結果、「唇の巻き込み症状」という副作用に悩まされる方が非常に多くいらっしゃいます。
当院にご相談いただくお客様の中にも、
抜歯後に歯列矯正を行ったところ、唇の巻き込み症状が現れたというケースが多く見受けられます。
内側に巻き込まれた上唇や下唇を元のような自然な唇に戻すには、適切に唇フィラーの施術ができるクリニックを選ぶことが重要です。
唇の巻き込み症状に対して施術経験のないクリニックで治療を受けてしまうと、
アヒル口になる可能性が高くなります。
今回は、上唇フィラーや歯列矯正後の副作用である「唇の巻き込み症状」に悩む方のために、役立つ情報をご紹介します。
矯正後に唇が巻き込まれる?その理由は?
「歯列矯正をしたのに唇が内側に巻き込まれた?」──なかなか説明しづらい現象かもしれません。
一般的に歯列矯正を行う際には抜歯を伴うことが多く、その結果、歯と唇の間に隙間ができます。
その隙間が矯正によって閉じられると、唇が自然と内側に引き込まれる現象が起きるのです。これが「唇の巻き込み」です。
この現象は上唇だけでなく、下唇にも現れる可能性があります。
上下の唇が接する唇のライン中央部分が内側に巻き込まれていき、唇が小さく見えたり、老けた印象の唇に見えてしまうのが特徴です。
しかし、幸いなことに、このような巻き込み症状は、唇フィラーの施術によって改善が可能です。
内側に巻き込まれた唇ラインの部分にフィラーを注入し、外側に自然に見えるようにデザインしていきます。
個人差によって、唇の中央部に重点を置くケースもあれば、両サイドのラインに施術を行う場合もあります。これは、施術を担当する医師のデザイン感覚と経験によって決まります。
唇の巻き込み症状がある程度改善された後は、上下唇の立体感を整えるために、全体のバランスを調整するフィラーデザインが行われ、輪郭のはっきりした美しい唇へと仕上げていきます。
多くの場合、歯列矯正後には唇のラインが内側に引き込まれ、「老けた唇」のように見える副作用が現れます。まるでおばあさんの唇のように見えることもあるのです。
上唇フィラーは万能ではありませんが、簡単な施術テクニックによって補うことが可能なため、矯正後の唇の巻き込み症状に悩んでいる方には、唇フィラーによる形の改善を検討してみることをおすすめします。
上唇フィラーの「デザイン施術」が重要な理由
歯列矯正後に現れる唇の巻き込み症状は、個人によって異なります。
「私も矯正後に巻き込み症状があるから、
すぐに上唇フィラーを打たなきゃ!」──という考えは、非常に危険で誤った判断です。
当院では、唇フィラーの施術は代表院長が1対1でカウンセリングし、患者様一人ひとりに合ったデザインで施術を行っております。それは、正確な診断と必要な部位への適切な注入を実現するためです。
巻き込み症状が見られる場合でも、上唇のラインが優先なのか、唇の中央部分が巻き込まれているのかを医師が正しく判断する必要があります。
施術を行う医師はそれぞれ異なる経験とノウハウを持っていますが、唇の巻き込みを改善するために「どの部位をポイントにするか」の判断が非常に重要です。
当院では「自然な美しさ」を追求するため、上唇の中央部をあえて避け、上唇の外側や下唇全体を中心に調整を行うデザイン施術を行っています。
矯正後の巻き込みは、
上唇中央が突出
上唇外側の巻き込み
下唇全体の巻き込み
など、さまざまなパターンがあります。
そのため、熟練した医師が直接デザインと施術の判断を行うことが、結果の70%を左右すると言っても過言ではありません。
唇の巻き込みは、正しい相談とデザインがあれば改善できます。
過度に心配せず、症例実績の多い皮膚科や美容クリニックでカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
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