「薄い唇にフィラーを注入する場合、
最低でも2回の施術をおすすめしています。
韓国産フィラー(チェウムプレミアム)を使用した場合、
1年以内であれば無料でリタッチも可能ですので、
ご参考になさってください。」
こんにちは
ソウル弘大入口駅4番出口から30秒の
Springeyeクリニックです
薄くなっていく唇に悩んでいて、即効性かつ現実的な解決方法を探しているのではないでしょうか?
「時間とともに唇が薄くなり、
内側に巻き込まれるような感覚…
そんな風に感じたことはありませんか?」
薄い唇をお持ちの方は、
年齢と共にさらに唇の形が小さくなったり、唇の輪郭が消えていくような症状を感じているかもしれません。
メイクでカバーする方法を試してみた方も多いかと思いますが、フィラー施術は単なるカバーではなく、現実的に形状の改善が可能な方法です。
今回はその薄い唇フィラーについて詳しくご紹介します。
薄い唇に見られる「唇巻き込み現象」とは?
顔の老化は20代から始まると言われます。老化が進むと顔の筋肉や軟組織のボリュームが失われ、唇周辺の筋肉にも変化が生じます。
特に上唇と唇の境界線の弾力が失われると、唇が内側に巻き込まれ、唇が小さく、老けて見える印象になりやすいのです。
この現象により、唇の輪郭がぼやけ、人中が長く見えるようになります。
鏡でよく見てみると、下唇よりも上唇の方が内側に巻き込まれ、人中が長く見えることに気づくかもしれません。
口角上げの輪郭術が重要な理由
薄い唇でお悩みの方の多くは、口角が下がっているか短いという共通点があります。
口角は顔の印象を左右する重要なパーツで、口角が下がっていると疲れて見えたり、憂鬱な表情に見えることもあります。
しかし、唇が薄く、巻き込まれている状態で口角フィラーだけを施術すると、外側の人中が長く見え、「ジョーカーリップ」のような不自然な唇になってしまう可能性があります。
どんなに美の基準が人それぞれであっても、人中が長く見えると老けた印象を与えるという点には、誰もが同意するのではないでしょうか?
薄い唇フィラーは、
口角フィラーだけを単独で行ってはいけません。
最初に、内側に巻き込まれた上唇・下唇の中央ラインをストレートに整えることを目的に施術を行い、その後に口角のラインを作ることで、人中が長く見えない、自然な唇の形を完成させることが重要です。
写真で見ると簡単そうに見えるかもしれませんが、実際にはこのような美的構造を無視して、ただボリュームだけを入れた症例写真が多く見られるのが現実です。
薄い唇フィラー施術で覚えておくべきポイント
1回の注射で大量にフィラーを注入する施術ではありません。
0.1ccずつ、素早く繊細にデザインしながら施術する技術が求められます。
一部の施術経験者の中には、「同じ部位に3秒以上圧をかけられて痛みを感じた」という方もいらっしゃるかと思います。
このような場合、異物感や唇の硬化、血管圧迫による腫れ・内出血が長引くリスクがあります。
そのため、少量ずつ素早く施術する段階的なデザインがとても重要です。
唇の内側空間を広げながらフィラーを注入する技術により、自然な形を保ちつつ腫れを最小限に抑えることができます。
✅薄い唇フィラーで期待できる効果
✔自然でハッキリとした唇ラインの形成
✔人中の長さを補正
✔口角矯正による明るくポジティブな印象
✔唇ボリュームの回復・拡張
ー
施術先の選び方も重要!
薄い唇の形状を整えるには、熟練した医師の技術が必須です。
もしどこに行けばいいか分からないという場合は、
「院長が直接施術してくれるクリニック」を選ぶのもひとつの方法です。
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