こんにちは
ソウル弘大入口駅4番出口から30秒の
Springeyeクリニックです
最近のトレンドは #自然さ
多くの方が目立たない、自然な唇デザインを求めています。
「キュー唇」や「口角が上がった唇」は
目立つと感じられ、
フィラー注入を拒否する方もいらっしゃいますが、
特定のデザインを避けることが自然に見えるわけではありません。
もちろん、上唇の真ん中を強調して
凹型デザインを強くすると
目立つことがあります。
上唇があまりにも薄いまたは平坦な場合、
唇自体の美しさが減少するため、
人中線や人中窩デザインを加え、
上唇の中央部分を強調する必要があることもあります。
そして、自然なストレート唇を望む場合でも、
唇の長さが短すぎる場合や口角が下がっている場合、
唇の横幅を延ばすために
口角を上げる必要があることもあります。
目立たない自然さはもちろん重要ですが、
それよりももっと大切なのは
自分の顔に似合う唇デザインをすることです。
その結果、顔が美しく見えることが最終的な目標です。
この点を必ず覚えておいてください。
以下の内容も必ずご確認ください。
自然な唇とは、
どのような唇だと思いますか？
自然な唇を論理的に定義するのは難しいです。
なぜなら、自然さの基準が少しずつ異なるからです。
当院では、「唇の自然さ」を定義する際に
2つの基準を設けています。
１. 約1メートル程度離れた距離で判断する
自然さを評価する際に最も重要なのは、唇に注意を引かず顔全体を見て判断することです。
何の意図もなく、1メートル程度離れて
顔を見て会話をする時、
唇が自然なら、
それを自然な唇と判断しています。
鏡の前でじっと唇だけを見て
自然さを評価するのは誤りです。
２. 鼻と比較して判断する
当院にいらっしゃるほとんどの方が
希望する唇デザインの写真を持参されます。
希望する唇デザインの写真を見ることで
ある程度の傾向を把握でき、
カウンセリングには大いに役立ちますが、時々困惑することがあります。
それは、**「唇だけ」**が映った写真を持ってくる場合です。
唇だけでは自然な唇かどうかを判断することはできません。
鼻と比較しながら唇デザインを決めることは
基本であり、最も重要なポイントです。
唇の長さは鼻の穴よりも長く、
比重は鼻より少し小さくデザインするのが
自然な唇の基本です。
[正しいカウンセリング写真の例]
どんなに美しく、素晴らしい人でも
唇だけに注目して見ると欠点が見えてしまうのは当然です。
すべての人は唇の非対称性を持っており、唇筋の力の違いがあり、唇軸が傾いているからです。
唇の自然さを判断する際には
必ず顔全体を見て判断し、
そして自然に美しくなることができる唇デザインを選択することが大切です。
唇フィラーは、唇が美しくなる施術ではなく、顔が美しくなる施術であるということを
必ず覚えておいてください。
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