こんにちは韓国
ソウル弘大入口駅4番出口から30秒の
Springeyeクリニックですラブラブ

 

唇フィラーを検討している方々は、施術後に現れる「人中が長くなる現象」について、一度は耳にしたことがあるかもしれません。また、関連する体験談を探された方も多いのではないでしょうか。

実際、施術を検討中の方からの質問のうち8件に1件は、「唇フィラーの重さで唇が垂れ、人中が長く見えるのか?」という内容のものです。

さらに、ネット上で見かける施術後の不満足な結果に関する体験談の80%以上が、「猿のように人中が長く見える」といった、不自然な結果に関するものです。

 

 

当院は弘大エリアで10年以上唇フィラーを中心とした診療を行っており、毎月平均150件以上の唇フィラー施術を安定して行っています。

 

最近、国内外から多くの方が自然な唇の形を改善するために当院に訪れています。

 

今日は、実際に「唇フィラーによって人中が長くなる現象」について心配されている方が多く、再施術を受けた際の苦痛についてお話ししたいと思います。

 

施術を検討されている方々には、不必要な情報を省き、病院を訪れた際に重要な点を事前に確認していただければと思います。

 

 

口角フィラーだけをしたい!

 

「一文字の唇だから口角だけを上げたい!」
「私は元々唇が厚いので口角だけ作りたい!」

 

実際に口角施術後に人中が長くなったと当院を訪れた方々は、以前にそのようなカウンセリングを受けたと言っています。

 

ㅅ字唇、一文字の唇、厚い唇を持っている方々は
自然に「口角だけ少し上がると良い」と考え、施術の際には口角だけを上げて欲しいと依頼する場合があります。

 

また、一部のクリニックでは、口角フィラーの役割と効果を正しく理解せず、患者が望む施術を行い、口角だけにフィラーを注入することがよくあります。
 

しかし、10人いれば10人それぞれ異なる唇の形を持っており、
唇本来の形との調和を考えずに口角だけにフィラーを注入すると、
上唇が長く見え、外側の人中が垂れて見え、全体的に人中が長く見える施術結果を作り出してしまいます。

 

 

当院では、10年以上の経験を活かし、患者様の特性を迅速に把握し、唇のデザイン相談を非常に重要なプロセスと考えています。

 

そのため、口角フィラーのみをご希望される患者様について、施術後に人中の長さが増す可能性がある場合には、その旨をお伝えし、唇全体の施術をお勧めすることや、場合によっては施術を行わない方が良いかもしれないとアドバイスしています。

 

施術者が問題となる部位に対して解決策や提案を行わずに施術を進めると、不満足や副作用を引き起こすことがあるため、しっかりと相談を重ねて決定することが重要です。

 

 

唇だけを厚くしたい!

 

唇フィラーの施術方法にはいくつかの種類があります。

 

最も強調したい点は、すべての人の唇の形が異なるということです。これは施術を行う医師が必ず把握すべき最も重要なポイントです。患者様は「唇が薄いから厚くしたい」というニーズから施術を決定し、その結果を楽しみにしています。

 

しかし、もともとの唇の形をしっかりと把握せずに「ボリューム」だけを注入する施術を行うと、人中が長く見える結果を招くことがあります。

 

 

普段「薄い唇」が悩みで、「人中」について特に悩んでいなかった方々が
なぜ唇フィラー施術後に人中が長くなり、猿のように見えるようになったのでしょうか?

人中が薄くてあまり目立たない唇の形を持っている方々が
唇全体の形を変えずにボリュームだけを注入する施術を受けると
100%猿の唇のように見えます。

多くの経験が不足している医療スタッフは、「人中に立体感を与える」という言葉に抵抗を感じ、
患者に説明すらできないため、ただボリュームだけを注入してしまうことがあります。

平坦な人中に立体感が必要な唇もあります。
唇のデザインには、適切な人中窩と角度を作り出す施術方法が含まれています。

単純に唇が薄いからボリュームを注入するという考えを捨て、
自分に合った唇のデザインが何であるかを相談し、施術を進める方向を決定することが大切です。

 

 

人中を短くしたい!

もともと人中が長く見える唇の形には共通した特徴があります。

人中窩が深く凹んでいる場合や、
上唇の中央部が真ん中に寄っている場合、
または上唇の波状曲線ラインが過剰に際立っている場合、
人中がより目立ち、長く見えることがあります。

 

 

人中が長く見える唇の場合、人中の長さと口腔構造を考慮したデザインが最も重要です。

短い人中を望んでいたのに「カモ唇」になり、人中が長く見えるため再施術を希望して来院される方々が多いです。

口腔構造を無視して短い人中を作ろうとすると、不自然に上唇が上がり、
完全に突出した唇の結果になります。

単に人中を短くするデザインは、突出型の口腔構造を引き起こすため、
唇中央部の突出を最小限に抑え、直線的な唇にするためのデザインを考える必要があります。

 

 

人中縮小効果を与えるために唇の外側ラインを広げ、
上唇デザインを100%省略するのではなく、最低限必要なデザインを加え、
口角リフトや縮んだ上唇の外向きを矯正すれば、
長く見えた人中が気にならなくなります。

 

 

唇フィラーによる人中が長くなる現象について整理すると、
唇の形と口腔構造を考慮しない施術を受けると、
猿やカモ唇になることがあるという事実が確認できました。

唇中央部が突出している場合、上唇強調デザインを行うと口唇溝が長く見え、
人中が弱い唇に口角フィラーだけを施術しても人中が長く見えることがあります。

自分の悩みだけでなく、
口腔構造を一緒に考慮し、施術結果を作り出す場所を選べば、「人中が長くなる」といった間違った施術結果が出ることはないでしょう。

唇フィラー施術は、単に人中が長くなる以外にも様々な心配や悩みがあると思います。

当院ではLINE追加で相談ができますので、施術前に悩みの部位や価格情報を確認することは重要なプロセスです。

 

 

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