こんにちは韓国
ソウル弘大入口駅4番出口から30秒の
Springeyeクリニックですラブラブ

 

自然な唇フィラーの形を探していたのですが…知らないと失敗するってどういうことですか?

タイトルだけを見て「何のことだろう?」と疑問に思っている方が多いのではないかと思います。

 

毎日50人以上の唇フィラーのお客様を見ていて、年間2万件以上の唇フィラー施術を実際に行ってきた経験を持っていますが、それでも多くの人が知らない「自然な唇フィラーの形の基準」を今日お伝えしたいと思います。

 

唇フィラーをしたいけれど

あまりにも目立つのは嫌だし

逆に全く目立たないのも

嫌です。

 

自然な唇フィラーの形を求めるということは、あまり目立たないけれど、唇がふっくらして口角が上がったデザインを作ってくれるクリニックを探しているということだと思います。

 

このように「希望する形」の写真が出るまで唇フィラーの形だけを検索するのは、実はあまり意味がありません。

 

これが間違った方法だと言っているわけではありません。

 

当然、施術例を見て自分が希望する形を作ってくれる場所を選ぶのも良い方法です。

 

しかし、自然な唇の形は、医学的、審美的基準で「文字」にも整理できる基準がすでにあります。この基準を知らずに写真だけを見て唇の形を判断することは、何の助けにもなりませんので、正しい「基準」を理解して判断する目を養うことが重要です。

 

ここまで読んでくださった方々は、唇の形を改善したいと考え、「自然な変化」を好む方々だと思うので、10年の診療ノウハウの核心を3分だけでも投資して学んでいただければと思います。

 

 

自然な唇フィラーの形?
「唇の突出」がすべてを台無しにする

自然な唇フィラーの形を求めるなら、何をすべきかではなく、「何を避け、気をつけるべきか」を知る必要があります。

 

最近は工場式の医療機関が多いため、多くの患者が「自分が希望する」要求に従って施術をしてもらうだけで終わる場合がほとんどです。実際、患者の要求は100%同じ結果をもたらすことはなく、医師の判断で<限界>を設定し、ある程度の範囲内でデザインを進めながら施術を行うべきですが、実際はそうではないところがほとんどです。

そのため、自然な唇フィラーの形を求める方は、「唇が突出して見えないようにしてほしい」という要求を必ず理解しておかなければなりません。

 

唇フィラーをして、どうして唇の形が突出するのか?

 

上唇のボリュームと輪郭を作る過程で、フィラーの注入を速く過度に行うと、一度に多くのフィラーが唇に注入されます。

 

一度に大量のフィラーが注入された唇は、規則的に発音するように、上唇が持ち上がり、「デュー」のように上唇が持ち上がって突き出ることになります。このような唇の形は「カモ唇」とも呼ばれます。

唇が突出すると致命的な顔のイメージにダメージを与えることになりますが、実際には一般の人々は、唇が突出しているのか、間違っているのかすら判断できないことが多いです。

 

しかし、審美的・医学的施術基準で見ると、上唇が持ち上がって突き出た唇の形は「自然だ」とは言えません。これから唇フィラーの形を見ていくとき、上唇の形が突き出て見えることはないか、過度な口角の拡張でアヒル唇のように見えることはないかを再確認してみてください。

そう見えない唇の形こそが、自然な唇の形だと言えます。

 

 

自然な唇フィラーの形の特徴
- 鼻より目立たない唇の大きさ
- 外側の人中が長くない唇

唇フィラーをすでに経験した方々の中には、希望する写真を持って行ったのに、自分の顔には希望した形が出てこなかったという経験をされた方がいると思います。

当院も1回以上経験があるお客様が再施術に来るケースが毎日1件程度あるので、よく理解しています。

自然な唇フィラーの形には、2つのルールがあります。

 

1つ目は、「鼻」より目立たないように唇の大きさをデザインすることです。

 

いつも強調していることですが、唇は顔全体と調和を取りながら、より自然で美しく見せてくれる部分です。ですので、「唇」だけを見て美しいと言うよりは、鼻の位置や形を考慮しながら、顔全体のバランスを整える唇の形が本当に自然な結果を生むと言えます。

 

 

2つ目は、外側の人中の長さが長くなってはいけないという規則です。

外側の人中は、口角フィラーを過度に施術したときに現れる副作用です。

人中が長くなると、唇が内側に巻き込まれたように見え、老けた顔を作ってしまうため、人中を小さく見せる程度で、唇が突出しない程度の限界を定めて口角を上げる施術を行う必要があります。

 

口角が上がった形を作るために、上唇のフィラーを注入する位置を正確に定めず、無作為に施術すると、唇の上部が下がり、口角が上がり、長く見える口角の形になる可能性があります。

今日お伝えした自然な唇フィラーのために避けるべき施術方法3つを覚えて、これまで見てきた唇の形の写真を再度確認してみてください。

 

(1) 唇が過度に突出して見えていないか?
(2) 口角内側の人中が長く見えていないか?
(3) 鼻と合わない唇で不自然に見えていないか?

 

この3つだけを覚えていれば、自分の顔でも自然な唇フィラーの形を作り、見つけることができるはずです!

 

 

唇フィラー施術は、施術前にどんな形にするかを考えることも重要ですが、どんな形が出てきたら「間違ったもの」であるかを正確に知ることがもっと重要です。

この基準を通じて、自然な基準を区別できる判断力がつけば、今後唇フィラー施術を考えるときに、実力のある医師を見つける方法も学べると思います。

いつでも安全な施術のために、施術の決定は施術前の相談を通じて注意事項や副作用の案内を受けた後に決定してください。

 

 

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