こんにちは
ソウル弘大入口駅4番出口から30秒の
Springeyeクリニックです
最近、最も多くの方々が選んでいるリフティング施術
チタニウムリフティングです
ウルセラ、チューンフェイス、サーマクールなど
既存の有名なリフティング施術と比べて
原理から違うリフティング施術です。
施術が非常に有名になったため
多くの方々が様々な情報を探しているようです。
今回は、チタニウムリフティングの
施術時間と施術強度
について、詳しくご紹介いたします。
チタニウムリフティングの施術時間が長いほど良い?
もっと長く皮膚にエネルギーが入るので
効果もより良くなるのではないか?
施術を受ける患者様の立場では
施術時間が長くなるほど満足度が高くなる傾向があります。
しかし、チタニウムリフティングは
長時間受けたからといって効果が良くなるわけではありません。
その理由は、皮膚に入るエネルギーの総量は同じだからです!
上の写真では、FLUENCEは強度を意味し、
ENERGYは入るエネルギーの量kJを示しています。
そして、強度とエネルギー量に基づいて
施術時間が決まります。
強度が弱ければ施術時間が長くなり
強度が強ければ施術時間が短くなります。
ここでまた疑問が生じるかもしれません。
「結局、同じエネルギーが入るなら、
弱い強度で長く受けた方がいいのでは?」
この質問への答えは「いいえ」です。
強度が弱すぎると、効果が出ない場合があります。
チタニウムだけでなく、ウルセラ、サーマジなど
ほとんどのリフティングレーザーの効果を生み出す原理は
皮膚内に熱を加え、コラーゲン再生を促すことです。
しかし、施術強度が弱すぎると
熱エネルギーが皮膚内部にしっかりと伝わらないことがあります。
他のリフティングレーザーのように強度を下げて
一部の場所に何回もショットを打って
皮膚温度を上げることは可能ですが
チタニウムは光の原理に基づいたリフティングなので
そのように施術すると火傷や色素沈着のリスクが高くなります。
このような理由から
強度はあまり低くも高くもなく
状況に合わせて施術を行うことが重要です。
もちろん、例外もあります。
顔が暗い色の場合や
ニキビの赤みが残っている場合には
エネルギーを下げて施術を行う必要があります。
-
チタニウムリフティングの施術強度が強いほど効果が良い?
強度が強ければ
効果は良くなる可能性があります。
(施術時間が短くなります)
先ほど述べたように
強いエネルギーが皮膚内部に速く入るため
効果が良くなることがあります。
しかし、強度が高いほど
痛みが発生する可能性があり
何よりも副作用のリスクが増加します。
チタニウムリフティングの最も大きな特徴は
痛みがなく、迅速な効果が得られることです。
この特徴は、チタニウムが光の原理に基づいたリフティングであるために現れる特徴です。
光の原理のレーザーは
皮膚温度を非常に速く上昇させます。
他のリフティングレーザーのように徐々に温度を上げるのではなく
はるかに速く適正な温度まで上げます。
そのため、施術と同時に皮膚のタイトニング効果が現れます。
ただし、当然、欠点もあります。
エネルギーが過剰に入ると
火傷や色素沈着、脂肪の喪失が発生する可能性があります。
少し詳しく見てみましょう。
通常、光の原理のレーザーは
リフティングよりも色素治療レーザーとして多く使用されてきました。
そして、チタニウムもリフティング機器ではなく、脱毛機器として作られました。
光の原理のレーザーがリフティング目的で使用されていなかった理由は
リスクが高かったからです。
熱の伝達速度が非常に速いため
火傷や色素沈着が発生する可能性が高かったのです。
しかし、チタニウムリフティングは
現代のレーザー技術の集大成と言えるほど
安全装置がしっかりとされています。
そのため、上記の副作用を防ぎつつ
良いリフティング効果を得られるため
大きな人気を得ているのです。
ですが
どんなに安全装置があったとしても
光の原理のリフティングという特性上
強度の強い施術は副作用リスクが増すことは避けられません。
少しでも良い効果を得ようと
リスクを負ってまで施術を受けることが果たして
良い施術と言えるのでしょうか?
当院では、安全に効果を出すことが最も重要だと考えています。
Springeyeクリニック公式LINEアカウント
ID検索 @586pfpeb で検索
日本語通訳が対応します
予約やお問い合わせも
お待ちしております
診療時間
月曜日:AM 10:30 ~ PM 08:30
火・金:AM 11:00 ~ PM 08:00
水・木:AM 10:30 ~ PM 06:30
土曜日:AM 10:00 ~ PM 03:30
日曜日:休診
住所
서울시 마포구 양화로 192
ソウル特別市麻浦区楊花路192 3階
弘大入口駅4番出口