福島市渡利地区は県庁より約1km


福島駅からも2km以内です


6000世帯人口16000人を超えてます


この地区の状況は[福島市渡利]で検索してください


住宅密集地です


除染作業が進まないのは汚染物質の保管場場所が決まらない
敷地に余裕がないことが大きな要因に挙げられます




春のふらふら日記


下半分が渡利地区


奥に福島競馬場が見えます




春のふらふら日記


阿武隈川の右側が渡利地区です


右岸の山は渡利弁天山です



集合受付場所はわたり病院駐車場


田中俊一先生のお話や


町会長の宮川さんのご挨拶があり、そのあと作業へと移りました


町会長さんは自分たちで出来ることから始めようと今回の除染ボランティアをお願いしましたとおっしゃってました


*渡利地区は7月中に通学路を中心に地域住民3000名超で除染作業を行ってます




春のふらふら日記


NHKの取材陣




春のふらふら日記




春のふらふら日記







1軒目のお宅は


土のお庭があり隅に穴を掘り一時保管


大波地区や伊達市の農家とは違い狭い敷地に保管するために最小限の表土除去にとどめることがテーマです




春のふらふら日記


春のふらふら日記


春のふらふら日記


放射性レベルの高いものから順番に下に埋めます




春のふらふら日記


土壌汚染の原因?


ウソ(笑)




2軒目のお宅は庭の大半がコンクリートのためコンクリートの表面を削ります


春のふらふら日記




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削った放射性物質を集塵機で集めてます




こちらのお宅は小学生のお子さんがお二人


中から興味深そうに見てました


まだ新築して1年経っていないとのことです











春のふらふら日記



昼食時に町会長の奥様と娘さんが料理した豚汁とおにぎりがふるまわれました


おいしく頂きました


ここで少し考えました


津波被害のところではこのように手料理でおもてなしを受けることはあり得ません


放射線は目に見えないため、表面上は普段とまったく変わりません


つまり差し迫ってる状況とは違います


将来、どのような結果になるかがわからないのでストレスがたまります


僕たち除染ボランティアの出来ることなんて限られてます


でも、多くのボランティアが集まることにより苦しんでられる方たちのストレスを軽減するのにはおおいに役立っています



今回はネームプレートに出身県を表記しています

20名超のボランティアが集まりました


女性は3名です


遠くは沖縄県石垣島から参加です


京都府、新潟県、茨城県、栃木県、東京都、宮城県、神奈川県など各地から参加


県内は僕を含めて4名です


*原発事故で避難されており仮設に住んでる方も参加されてました







春のふらふら日記


田中俊一先生からのメッセージです






その前に飯館村へ行ってきました


春のふらふら日記




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春のふらふら日記




春のふらふら日記


全村避難ですが少しの生き物


そして神様はまだ残られてます