原町区内の小中学校5校が再開されました


写真の小学校は20.5km地点にあります


海からは2kmくらいです


つまり、学区内に20KM圏内、津波の被災者、原発避難者と立場がさまざまです

校庭は業者が表土除去、校舎内は父兄の方々が雑巾がけをし


放射性レベルの数値を下げました


校舎内をくまなく雑巾がけは大変な作業です


春のふらふら日記




春のふらふら日記


学校は再開されましたが


元に戻ったわけではありません


まだ3分の2以上は市外や県外に避難したままです


学校は除染しても周りは除染しきれません




小高中(おだかちゅう)の通学風景です


道の駅南相馬に集合し、鹿島区内の間借りしている校舎へバスで向かいます


春のふらふら日記




その道の駅は現在除染中です

春のふらふら日記




道の駅横では


仮設が急ピッチで建設中です


緊急時避難準備区域指定が解除されたので


建設可能となりました

春のふらふら日記


道の駅は各県警の待機場所です

春のふらふら日記









以上は南相馬市の現状ですが


中通り北中部の方が放射性物質のレベルは高いです


本来なら避難勧奨地域に指定されるべきところが、


政治的な判断で指定されません


昨日、野田総理が福島市大波地区の除染作業を視察に訪れました


除染を徹底的にすると明言


ちなみに


福島市の除染目標は


2年で50パーセント下げるとのことです


セシウムは2年で5割半減します


つまり、何もしなくても半分になります


避難させずに、除染はばかげてます