本屋で偶然見かけた

好きなよしもとばななの本


"日常"と"記憶"という二文字が目に入った




そしてハっとした




私にとってYは単なる記憶に過ぎないんだって

日常でもない

リアルじゃないってこと

何もシェアできない




日常に時々浮かび上がってくる

単なる記憶の一部なんだ・・・・

それに過ぎないんだって




青い空を見ながら

変わらずそこに横たわる富士山を見ながら




私はそんな記憶に今でも

心を痛めているなんて

なんて

ちっぽけなんだろう・・・




時として

日常で出会うこういう一瞬の出会いは

大きな意味を持って

私に問いかける




そして自分なりの答えを発見したりする

神様の言いたいことは何なんだって

考えながら




よしもとばななさんの世界は

本当にいつもきれいだ

言葉でこんなにもきれいな風景を描ける

美しく、透明で、澄んでいて、永遠な

そんな感じ




高校3年間に読んで感動した小説を

時々一気に読み返す時がある



変わらず感動できる

私の感受性は

今でもやっぱり変わらずだ


ダラダラして過ごそうと思っていた午前中に

私は意味もなくヤマダへ向かった





MIの図書館で失くしたイヤホン





イヤホン失くしてIpodを聴けずにいた私に

Yがくれたモノ



黒いイヤホン



会社に二つあるから一つあげるよって

くれたんだ



今ではもうちぎれそうで

でも、それでもやっぱり私は捨てられなくて

今でも使ってて




それで、偶然見つけたイヤホンを買うことにした

元々私が重宝していた巻けるタイプのもの

イヤホンを買い換えるのにこんなに時間がかかった

Yからのものをこうして私はすこしづつ

Replaceしていくのかな

いずれはこのピンクのマグカップもLet goできるかな





去年はブクロにいて、上野公園に遊びに行った、山の手線で


Asian風の飲み屋でちょっと私は怒り気味だった私

私の手をちゃんと握って来た帰り道

ゲーセン


もっと、ちゃんとデートすべきだったのかな


部屋に戻ってからもちゃんと優しかった


ステージが違うっていう私に反論した

別れるつもりなどないって

言った、Yが言った、あの日に帰りたい



ちょっと寒かった春の日

上野は小雨がパラついてて

歴史の感動し

博物館にあったシロナガスクジラの大きさに驚いて写真を撮った


Trontでみた恐竜博物展がやっていた


一回りした不忍池


初めて食べたサムゲタン

あの小さなKorean食堂

探したY好みのサイフ


初めて食べたイベリコ豚


ものすごく良かったあの夕方

Yはいつだって私を優しく抱いたんだ





時は過ぎる

1年たった今日は

ものすごくきれいな日だ

空も澄み渡り、山もきれいに見える

温かく本当に春はすぐそこだ



自然は変わらない

宇宙も山も変わらない

見上げる空に瞬く星たちは

あの時とまったく同じ位置に戻る


なのに、

私はもう全然違う

変わるのは人なんだろう


まさかこんな気持ちになるなんて

あの頃の私は知りもしなった




あなたは今日をどう過ごしていますか?

私は今でもやっぱりあなたに会いたい気持ちでいっぱいです




私の気持ちも変わらずだ・・・






昨日の夜はすごい風と雨だった

ちょうど1年前くらいに、Yと日本で初めて会った



品川

新幹線の出口



嬉しくてウキウキしていたなぁ



2010年の今日は私は出勤ですよ




ここ2、3日なんとなくわかり始めてきたことがある

やっぱり、もう2度とYには会えないだろうこと



諦めっていうのかな・・・

いや、事実の受け入れっていうのかな・・・



4月から私はまた大きな責任を担う仕事が始まる

忙しくなる

Yのことでボォーっとできる時間もなくなりそうだ

いいことなんだけどね



Yと一緒に買ったピンクのハートのマグカップも

もうかなり欠けて

なのに、捨てられなくて

今でも使ってるけど


そろそろ捨てる日も近い気がするな

捨てられる日が近いっていうか・・・



そんな予感がするんだ





もう、十分私は悩んだ

できることはした


でも、反応がないのがYの答えなんだ




天に願えば

宇宙に願えば


想いは届く


そんなことはもう私とYには起こりえない




"会ったらヨリが戻ってしまう"

そんな懸念を帰国の際に友人に漏らしたY


今ヨリを戻したところでどうにもならないことは

本人が一番承知の上なんだろう



お互い

独りで春を迎えているのかな



一緒にいるべき二人なら

きっと一緒にいるべきなんだろうに・・・




"今"がそのタイミングじゃないってことなんだろうな




私に必要なものはナニ????













今日たまたま読んでいた雑誌に


失恋の原因を自分だと思わない人は恋愛体質って書いてあった

なんか、アホらしいって思った

こういうことをヌケヌケとよくも、もー、書けるなぁ・・・って




人の気持ちはもっとずっとずぅ~っと深くて複雑なんだ

どっちが悪いとか良いとか、そんな単純ことではくくれない




毎日葛藤が心を行き交う




そうして前に進んでいくんだ





時には泣いたり

自分を責めてみたり

相手を責めてみたり

あぁ、って後悔したり

あっ、ってちょっとした希望をもったり


そんな風に

失恋と向き合い、受け入れ、前に進んでいくんだ



受け入れてもらえなかった自分

許してもらえなかった自分の不完全さ

否定された自分の強み

肯定されなかった自分の希望




人生初の失恋から

学ぶことは大きい




人に否定されること




つらいけど




世の中なかなか思うようにはいかないもんだ・・・




Love could be so simple

What makes it sooo complicated?

邦題では、"それでも恋するバルセロナ"


なかなか興味深い内容だった


一番感じたことは、

安定している、結婚に適した男性ってどうしてあんまり魅力的に描かれないんだろう・・・ってこと

大体、こういう男性の妻、婚約者、彼女らはあまり満足してなくて

退屈そうで、浮気したりしてたりする



現実はどうなんだろうか・・・・



私のエリートサラリーマンの主婦である知り合いは

まず、一般的に非常に美しいと言われる顔立ちをしている

オクナメグミみたいな顔立ちだ

(私のタイプではない)


いつも煌びやかな宝石をまとい

いつだって人よりも一回り大きなダイヤをつけ

ブランドの服を着て

毛皮も着てたり

様々な習いごとをしている



誰もが羨む生活を手にしているように思う

でも、ある日、

"夫はほとんど帰ってこないし、毎日満たされない"

みたいなことを口にした



正直、そんなオーラは

私には感じていたことだった



同時に、やっぱり私の平凡な人生のほうがHAPPYだって

思った

お金も人並みしかないけど

彼氏とは遠距離だけど(当時)

彼女よりも私の人生のほうがいいって思った



そんな昔のことを思い出した



やはり



人の幸せっていうのは

人それぞれだって思う



他人がとやかく言うことではないんだと思う




とにかく

この映画を途中から見ていた母が最後に言った

"結局、みんなもとのさやに納まるって事ね"

と。




うん、確かにそうかも



旅先での恋愛に

全てを捨ててもいいかも・・?みたいな恋愛をしても

やっぱり、落ち着くべきところに落ち着くわけで




だとしたら

私の落ち着くべき場所は

どこなんだろう・・・・

Yの落ち着くべき場所は

どこなんだろう・・・・




あなたはまだ人生迷走中ですか?

どうやら私も同じ迷路に入った感がしないでもないような・・・




あなたが与えられた仕事を終えたとき

人生の落ち着くべき場所が定まりますように

あなたの人生を豊かにする落ち着く場所を

見つけられますように

そしてそこに

あなたが選んだ愛する人がいますように




あなたならきっと大丈夫




あなたが選ぶであろう人は

今どこでなにをしているんだろうね





因みに私は

今日、いつもどおりジムで汗を流し

映画を見て

おすしを食べた

そんな春のOFFでした











最近頑張ってジムに行っている

頑張ってというか、ジムで体を動かすのがやっぱり楽しい


子供の頃から運動はずっと行っているし、

アメリカ時代は毎日turbojamしてた


ジムで体を動かすっていう習慣を与えてくれた、当時の彼氏に感謝

本当に、彼から受けた影響は大きな

やっぱりとても長い時間を一緒に過ごしていたから、受けた影響も大きいし、強いなぁ


彼もこうして過去になり

Yもいずれ過去になるんだろう


そうしていないのは融通のきかない私の意志なんだろうな・・・




記憶って突然何の前触れもなく蘇る




今日、さっき、Yとジムに行った

帰り道の寒い空のことを思い出した



ジムでサウナと温泉に入った

水泳もした

そんなんで体ポカポカだった

MIの寒空もなんてことなかったな


パーキングですれ違った、Koreanの若い少年達

Yの隣で

フロントガラスから見上げた黒い冬の空

星は瞬いていたっけ・・・?





すっかり忘れていたある夜のことだ





こんな些細な日々のことなど

Yは思い出すことなどもないんだろう




幸せだった私がいる、そこに




もうしばらく

こんなFlashbackが続きそうだな



1年前は春の訪れと共にYが帰国してきた

彼が旅立つ前日まで

普通に他のカップルみたいに

春の季節の中で

ふつうに恋愛をしていたのにな



物事は1年でこんなにも変わる


変わっていない私の気持ち






















また、突然、携帯が動かなくなった

12月のあの経験が蘇る



あ、また何かあるかもしれないな・・・・って

注意しないとだなって





そして、やっぱりそれは的中





春の大雪で道は渋滞

JRは運行休止、遅延

家の玄関先の植木が傾き

会議遅刻

携帯を小田急に忘れる





あぁ、でもこんなんでよかった

大した事なくてよかった


って思った



そして温泉旅行から戻った両親と話すと

なんとびっくり、突然父の車が旅先でパンクしたらしい





い、一体、なんなんだ、これは?!




やっぱり、これは私を守ってくれている何かからのメッセージだとしか思えない

同時に感じる、"私はいつだって守られている"っていう感覚




感謝した

ありがとうって

ありがとうございますって



これからも、あなたからのメッセージをMISSしないようにします




そして今日はドライトマト甘納豆の偶然も発生!




母が温泉旅館で買ってきたドライトマト甘納豆

なんと、失恋直後に私と旅した友人も同じものを買っていた

そう、私たちは旅行中に一緒に買ったこのトマト甘納豆を

同時期にまた買っていたのだ!




そして、この偶然を発見した直後

いまだに感じるシンクロなども蘇えり



"Yへの道が続いているんだ"って直感した



Yが旅立ってから

他の男と付き合おうと思えば、できた、何回もチャンスはあった

出会いはたくさんあった

でも、心がまったくダメだった

唯一"とりあえず"つきあってみようかなって思った男は

結局その価値のある男ではなかった




よかった、大して好きでもない男に心を

壊されなくて



うん、私はやっぱり守られている



Yへと繋がっている道があるのなら

私は今の私の毎日をENJOYしないといけない



過去に縛られていてはいけない

今をENJOYしよう



きれいでいよう

もっときれいになろう












たまたま見ていたスマステ

坂本冬美さんが出ていました


"まだ君に恋してる"をカラオケで歌う人が多いそうだ


人は、こういう気持ちを抱えながら

生きているのかな

心にこういう想いを抱きながら

生きているのかな



そんな人がいるのに

何もできず、何もせず

歌を歌って切なくなるのかな



世の中には一筋縄ではいかないさまざまな恋愛があるんだろう

私の想像を絶するような

私が経験したことないような





そんなに我慢しないといけないの?

好きな人に好きって伝えちゃいけないの?



私は伝えたい

好きな人に好きな思いをいつだって、感じるたびに

伝えたいよ



Yにだっていつだって、いつだって伝えてた

私の全てが"大好き"って言ってた

だからYだって

"お前、俺に惚れてるだろ"って言ってたんだ

伝わっていてよかったって

今やっぱり思う



惚れてる男に、惚れてるんだって伝えて何が悪い?



こんなにも惚れてる女を泣かして

いいのか?

こんなにも惚れてる女一人も

幸せにしてくれないのか?



男って

わからないよ



ずっと好きでいたらいいのか?

やっぱり他にいないよって言えばいいの?

しつこく好きだーって言えばいいの?



何を望んでいるんだ?



男ってほんと

わかんない



Yのわからずやー!オオバカヤロー!

ガンジス川にでも流されて

身も心も一新して帰って来い!



侘びを入れてきたなら

すぐ、許す

すぐに許す


許しちゃうんだろう