ちょっとね、冬の夜は足先が冷えるよなぁーと考えていて、ちょっと思いついたんです!!!
冷え性にからめて自愛について書くことを(笑)
書けるかどうか分かりませんが書いてみる♡
昔、子どもの頃
私はおばあちゃんっ子で、
夜はおじいちゃんとおばあちゃんの部屋で
一緒に寝ていたんですよね
その時、私のちいちゃな可愛い足先が
(自分で言うてるけど、子ども時代のことですからツッコまないでね♡)
氷のように冷たい日もそりゃーあったわけです。
そうしたら、おばあちゃんが
私の冷えた足を
自分の太もものあたたかいところに
挟んでくれるのです。
(おばあちゃん。。。ありがとう
)

すると、あったかくてね〜〜。。。
私は安心して
すぅ〜〜っと眠れてしまうのです♡
かたや自愛。
自分のことが心の底からは認められない時
自分に対して無意識に批判ばかりを重ねる時
私の中の小さな私は
寂しくて
悲しくて
ひとりぼっちで
自分からはダメ出しばかりされてるもんだから
仕方なく他からの
安心や愛がほしくて
その誰かに認められるように
ちょっとくらいしんどくても
多少無理をすることになっても
一生懸命がんばってしまう。。。
人から安心をもらうことや
人から温かさをもらうことで
少しの間だけ
満たされたような気になりたくて。。。
そして、そのうち
疲弊し本当に疲れ切ってしまう

ということが起こります





自愛で自分が満たされていないと
外側の世界から安心や愛を
まるで奪ってくるかのように
引っ張り込もうとしてしまうのですよねえ

私が冷えた足先をおばあちゃんの太ももの熱を奪って温めてもらったみたいに。。。
あれ??
めっちゃ分かりやすい例え浮かんだわ〜〜
と思ってノリノリで書きはじめたんですけど
なんでしょう、なんかちょっと違うか??
昭和を感じてしまうのは気のせいか??
ま、まぁ、おおめに見てください(笑)
(下記へ続く)
冷え性ならば
体を温める根菜類を多く摂るなり、
湯船でよく温まるなり
自分の体内に熱源をチャージ♡
自愛の場合は
ちゃんと今
この瞬間を生きているんですから
自分のこと見つめて
純粋さや光にきづいて
他の誰かに認められなくても
本当に自分で自分の素晴らしさを認め
自分からの信頼と愛をチャージすれば
少しずつ心の中に穏やかな安心が生まれます

気づけばほら
自家発電でエコ仕様♡
(また表現が主婦感。笑)
自分で自分を一番底の方からぬくぬくにしてあげられます♡
それと共に様々な面で変化も起こってくるようですよ〜〜





楽しみですね

今日も最後までお読みくださりありがとうございます♡
素敵な一日をお過ごしくださいね!
ではまたー
