急だけど、子どもを預かってもらえないかな?
そんな電話がかかってきたのは
先週のはなし
予定もなく
いいよ〜と答え、家族に伝える
夕飯はカレーがいいよ
と
次男
預かりっ子は息子たちと幼稚園が一緒だった子
うちの子が大きいので
???
となる話。
預かりっ子は、ちょっとサポートが必要な子
幼稚園以外は別々だったけど、
小さい時から一緒に過ごしているので
息子たちも、いつも通り
そして、友だちの
ご飯の好きなもの、ルーティンも
よく分かって
久々に来るならカレーがいいよって。
私の中で
サポートが必要かどうかは
大きな問題ではない
私だって
家族だって
色々な人やもののサポートを受けている。
視力が悪いから
メガネやコンタクトのサポートを受ける
歳を重ねれば
もっと人のお世話になる
ただ
今 できることを できる分だけ
やっているだけのこと。
久々に
家族以外の人がうちでご飯
にぎやかな夜でした
お皿を支えながら一緒に食べる
時々 食事のサポート
その子のおかげで
息子たちも学びがいっぱいで
コップを置いた位置がこぼれそうな位置で
そっと
次男は位置を変える
テレビも好きな番組に合わせる
何より嬉しかったのは
次男が小学生の時
図書館はどんな空間がいいと思いますか??
(こんな感じの質問)
に
車いすの人も手に取りやすい位置に本がある図書館
と1番に言ったらしい。
預かった子も含め
友だちは友だちだよ
サポートが必要なら自分が手伝えばいい話
そんなことぐらいで
友だちやめます!ってのも変な話じゃん。
それを数年前に聞いた時は
何だか嬉しかった
そんなことを思い出した
先週の夕飯
鍋はチャムスの大きいやつ
20皿分作るときは
この鍋が活躍
キャンプ道具として買ったけど
家でしか使ってない鍋
キャンプ・・本当 全く行かなくなったな・・