終戦の日

80年前
西日本を中心に
晴れていたようです。

 

 



朝ドラでは
晴れて青空の下
ラジオから終戦を聴く描写がある。


さまざま思いがあっただろう

あれから80年
当たり前に電気、ガス、水があり
こうして
手軽な携帯さえある。

情報を得ることも簡単な時代に。
当時
終戦を知らない人もいただろう

戦死の日付が9月上旬だった
祖父の兄もその1人ではないだろうか。

『この戦争さえなかったら!』

朝ドラあんぱん、
柳井千尋の力強い一言
ドラマを見た人には分かってもらえる
あの数分間

戦後を生きる私たちには
同じ過ちを繰り返すことのないように
多くのことを学び
平和に対する関心をもつことが大切だと思う。

そして
声を上げ続けなければならない。
争いのない世界へ

 

まだ

世界の中では争いが起きています

 

そう

先月から今月上旬

次男が渡航していた

カンボジア

 

カンボジアも国境付近

バッタンバンへ

1人で渡航していました。

 

 

 

※上記の資料は2025.7.26のもの

現在とは異なります。

 

カンボジアとタイの国境の紛争

 

国境から逃げた人たちのところへ

現地の人と物資を届けたらしい

(帰国後に聞く)

 

高校2年生の次男が見た光景

感じたこと

 

教科書には載っていない現実

次男の一言は

あれは見るべきだ

あの緊迫感

人々の様子は知るべきだ

 

次男もその1人

この経験を伝えるべきだと

親として1人の人として

そう思う。

 

one voice

 

 

次男の渡航は

エージェントを使用していません。

全て自分で立てたプランです。

だから

空港から完全に1人

そして

ビザ、現地での移動、宿泊先は

全て自分でしています。