2年前のお盆期間中
エンドレスジャーニー展へ行っていました。
同じ空の下
いまだにある紛争
飢え
普通の日常が
当たり前ではないことを
常に思うようにしています。
写真は
国境なき医師団が使用する
『命のうでわ』
2年前の次男の指2本分
(当時中学2年生)
栄養失調の子どもの腕は細かった
それは
ペットボトルのキャップと同じぐらいの腕
終戦79年
戦争を語り継ぐ方の減少
終戦日を知らない人が増えてる
同じことを繰り返さないように
忘れ去られないように
声をあげ続ける必要があると思う。
今年のお盆は
JICA九州へ
長男
高校3年間の集大成の最後の発表の
資料探しと
次男の課題のヒントを得に。
大きな目的は次男のことの為
収穫あり
さぁ
あとは頑張るのみ
今日は偶然この話に
しかも2組も
共感の嵐
不思議な1日でした