現実となり、
ワクワクやドキドキ…ないです。


やりたい!って思える仕事にもまだ出会えておらず。家にはお子ちゃま社会人の彼の息子2人。


ただ、目の前のカオス状態の家を片付けていくだろうこと。


彼への感謝する気持ちさえ
どこかに置き去りにしなければ、


素直に謝る心意気も持ち続けていけば、


いつの日か
ああ、これが幸せなんだほんわか
と思えるのだろう。

それは、初日かも知れないし、
ある程度の年月を経てからかも知れない。