娘は、まだ傷心中ハートブレイク
元カレの事を考える時間を減らすべく、
バイト、友達と遊んだり過ごしてます。


万博で私が留守の間は、息子がウチに来てくれてました。息子よ、ありがとう。


18と言えば、私は一人暮らししてて。
この歳になれば、みんなそんなもんかと思っていましたが、よくよく考えたら私の時も地元から通学している子もいたし。


みんながみんなではなく、
その子、その子。


娘の自立はいつなのでしょう。





今回の万博でも、彼に感謝、感謝だったのですが
ひとつ。


彼が会場に来ていた女性について、
「身体にピッタリした服を着ていて、スリットに目が行った目」だとか
「胸元が開いた服を着ていた人の隙間が開いてて見えそうだった叫び」だとか発言し。


私が隣りにいて長いこと並んでた時、そんなとこ見てたのかと思ったら、あーあって思って。


スケベ心は元気の源だから、いつまでも持ち続けて良しとは思う。だからそれを男友達に言うのは構わないけど、私に言うのはイヤだなと思って。

そう伝えました。


「調子に乗りすぎた。ごめんなさいあせる」と謝られたけど、とても不愉快だった。