離婚話でぼろぼろーで全く先が見えなかった時、
息子の時のママ友から
「一緒に歩くよ
」

と言われ、とても心強かった。
彼女とは今も友達

「頑張って」は何だか突き放された感ある言葉。
そして既に頑張っている人には、
「もっと頑張れ‼️」って聞こえて酷な言葉。
先日の病院
での待ち時間、トータルしたら4時間
だったんだけど、


病友さんと話してたらあっという間。
彼女とは不安な事も共有できる。心強し

普段はひとりで過ごす時間が、大好き

言うか、ひとり時間がないと酸素不足になるよ。
この前の入院では
受験娘のお世話だとか、これからどうなるかの不安だとか。
伴走してくれる彼、息子が居てくれたこと。
とても心強かった。
その他にも助けを求めれば助けてくれると思える友人の顔が幾つか浮かんだ。
"不特定多数"だとか、
"みんな仲良く"だとかは職場で十分

心細い時「頑張れ」って突き放すでもなく、
伴走してくれる人の存在があるって幸せなこと。
ひとり時間は大切だけど、
こういう人達の存在があるから安心して
ひとりで居られる。