ワタシ、彼との出会いは
今は無きシンブロでございました。


なので、きっかけがブログで縁が繋がることは有り飛び出すハートと思っています指差し


過去、私自身ブログで「この人とお友だちになりたいな〜女性トイレ」と思う人も何人か居てやり取りしてましたが、
途中、ご自身の事情(恋愛が破綻だとか…)でフェイドアウトしていきなり居なくなってしまうこと有り、勝手に振られた気持ちになりましたハートブレイク


ブログやめるやめる詐欺も私には好ましくないです。(ここ、好き嫌いの話なので正解だとか不正解でなく)


それがあってからは、あまり積極的にブログ繋がりは求めないようにしています。
でも、「あ、この人ご近所さんかな?
会ってみたいなにっこり」と思う方もいますびっくりマーク


年代・ひとり親・恋愛絡みで共通点が多いと
自然とコミュニティも生まれ、
繋がりも密になって、このブロガーさんとあのブロガーさん…とグループ化?されている。


ワタシには少し怖いのです。


なんだろ、意見が統一されてしまってるところでしょうか…。その人を肯定するコメントがツラツラと続くのが、怖い。


もちろん、目に余る否定コメントはアメブロ運営側で止められると思うし、
過去、"嫌ならブログを読まなきゃ良い"と反論されている方もいました。


一度、やり取り何度かしていたある方が書いていたブログでイヤな思いをしたことあり、その人のブログが上がってこないよう拒否設定しました。
"読まなきゃ良い"ので。(その人自身も言ってました)


そうしたらその人が
わざわざ自身のブログで私への謝罪的なコメントを書いていて、

そのコメントにその人のブログ仲間?の擁護コメントが連なり、なんだか2度の吊し上げにあったような不快な気持ちになりました。


これは謝罪なの?と思いました。
謝って欲しいワケでもなかったので、余計。


もう目にしないようにしてからは、心穏やかにブログ書いてます。


こんな事書いてまた謝りブログ書かれたら怖いので、その人のブログには近づきたくはないのですが、その人のブログをフォローしている人と繋がると、その人と繋がってしまう。(よく、コメントされる方なので。)


そんな想いを、急に吐き出したくなりました。
そんなワケで、今回のコメント欄はクローズさせていただきますショック