受験2日連続のため、
都内のビジネスホテルに泊まる娘が…
「お母さん、ひとりになっちゃうから寂しいね
」とのたまわった。

(心の声)
いや、かーさん
寂しーない。
むしろ、この日に希望を抱き耐えてきたっ



夢に向かって進む娘を応援
する気持ちに、1ミリも嘘はない。

だが、ダメ出ししたい気持ちを抑えながら暮らす日々、苦痛である。
娘、生活する楚がなっとらん。出しっぱ。
そのくせ感謝もせず、ひとりでやったとのたまわる。
受験済み次第、
鬼軍曹よろしく、ひとりで全うに生活できるようビシビシいきたい



以上!