隣の家のお兄さんが格好いい件。ただそれだけなんだけど、偶に顔見れるとキュンとする。同世代なので、お兄さんという表現は合っていないのかも知れないけれど、私の中ではいつまでもお兄さんキラキラした存在。どうなろうとかこうなりたいとか、そういうの卓越したただただ、トキメキをもらえる尊い存在。