前コメントくださった方から
ステップファミリーについて
幼児期より、大人になってからの関係性の方が難しいですよね
とありました。
んーちと考察…
子供がまだひとりでは生きられない時って、親と子供は運命共同体だと私、思うのです。
なので、良い意味でも悪い意味でも…親の再婚に巻き込まれる
選択肢もほぼない子もいる。
義理の親を受け入れざるを得ない。
環境の変化も受け入れざるを得ない。
一方、独り立ちできる様な年齢であれば、
自分次第で選択可能。
一緒に住まない、という選択もできる。
縁を切る、結ばない事も可能。
ここが違いかな?と思います。
大人はしっかりとした意思表示ができてしまうからこそ、難しいと言ったのか。
それとも家族の関係性が出来上がったところに入るのが難しいという事でしょうか…
いずれにせよ、独立できる(大人)子供と無理矢理親子関係を築く、並びに義理兄弟になる必要はないかなと、思っています。
勿論、良好な関係が1番だけど、ある程度の距離感を持って接したら良いのでは?と。イヤなら顔も合わせずとも良い。
私達も年老います。
どうやって独立した老人で居続けられるのか。
再婚関係なく、今私の気になるとこです。
願わくば、最期まで自分の面倒を自分でみれるままでいたいです。