(前回のブログからの続き)

他にも理由はあって、私は次男君と同居をしたくない。

彼は彼で、次男君を信じきれず独立へと手放す事ができない。バブバブヒヨコちゃん扱いのまま。

彼と話した上で決めたことだけど、
私は、既に新天地(彼の住まい)での暮らしに向け動き始めてしまった(正社員→パートに切り替え)けれど、もし彼らの生活がこのままならば、また正社員に戻ってこの地で暮らし続けるしかない。

次男君がこのままなら、私はそちらには行かず、このままここで暮らし続ける凝視

という覚悟を決め、彼に話しました。



そして昨夜星空
彼が次男君と話した。

今までも話は2回ほどしてたけど、
次男君「こういう仕事やりたいんだ」
彼「なら、それに向けて動かないと」

…終わり。進まない。

でも昨日は違った。
次男君、話し合いのその場で興味ある分野での会社に応募拍手

その会社でなら、次男君が働く姿も想像できる。
上手く行くと思う。

そして次男君の抱いている野望上差し星
地元から遠く離れたところに行く

この下心がモチベーションになって、強制じゃなく、前向きな力で独立のお金も貯めるよう誘導していけたら良いと思う。

首の皮一枚で繋がった、私達の関係滝汗
やっとスタートラインに立てたとこ。