こちらと
こちらを
読みました。
『流浪の月』は、広瀬すずさんと松坂桃李さんで映画化されてましたね。
これ以下はネタバレ有り。
知りたくない方は読まないでくださいね。
この作家さんは、ボーイズラブとかも書かれているみたい。私は今回の作品が初なので、読んだ事はありませんが。
そして凪良さんは容姿も雰囲気ある方。
『流浪の月』
型にはめた人間関係じゃない。
男女が一緒に居る=恋人でもない。
次の『滅びのシャングリラ』は設定が想像外なんですが、ひとつひとつのストーリーがバラバラの様で実は後々、そうなるのか…。
限りある今を生きてるって事、どうしても日々の雑務に鈍感になるけど、必ず終わりは来る。
この作品で、いつ終わるかを知ってしまったら、残りの日々をどう生きるか?を考えました。
私なら、
子供達と家でいつも通り過ごすだろうな。
ことある毎に子供達をハグする
大好きだよ。
仕事は…いかない。
お金ももはや稼がなくても良いから。
仕事先の子供達には会いに行くかな。