息子の話、続きます…
子供達を産もうと決めた時から、
この親子という関係性は、唯一無二なもの。これにとって代わるものはない。
そう思ってやってきました。
だからこそ、最終的に離婚時パートだった私が子供達を引き取って育てようと覚悟できたわけです。
だから極端な話、彼氏の代えはきいても、
子供達の代えはないんです。
自分が大切なのは勿論
自分を大切にできなかったら、他の人も大切にはできない。自分第一にこれまでやってきました。
こう言うと、何だか相反する意味にとれるかもしれないけど。
究極、彼か子供か選べと言われたら
迷いなく子供達を選ぶ。
そうありたいと思ってます。
ま、それも子供達にそれぞれパートナーができるまでの話。
その先は心の奥底の話として。