子供達が成長し、
ちょこちょこ訪れるようになったひとり時間キラキラ


学生時代のひとり暮らしでは
特にその有難さなんて気づきもせず。


同棲から結婚して
それでもまだ、大人2人の生活には自由があった。


子供が生まれ、いきなり自分時間が消失し
どうにかやり繰りしない限り、
ひとり時間なんて持てなかった。


今、こうして1人きりになれる時間が
どれだけ私を癒やしくれているか…お茶


私と同世代でも
まだ園児の子赤ちゃんを持つ人達も居て。


自分が経て来た年月を思い、
ああ、その子達が成人するまで
まだまだあれやこれや経験し、
それなりの時間を費やしていくんだなあ、
めっちゃ大変やんと思うと、
自分はまだ身体の動く年齢で子育てを終えられる事に安堵する。


彼との第3章は、まだまだ身体の自由が効く2人の生活。楽しもう。