週末、
彼が、社会人になった彼の真ん中の子と会うと言うので、面白そうだから勝手にご一緒させてもらいましたー爆笑キラキラ





じゃんじゃん飲み出そうとする私に…

「今日はそういう日じゃないから…」真顔と彼。



…そうだったガーンハッ

彼の息子に話聞きに来たんじゃん驚き




ま、社会人になったとは言え、

まだ10代。



私が彼の歳の頃は

まだまだ親の脛かじる学生だった。



偉いよ、もう働いているんだもん。

まだ生まれて、そう経ってないのに。

この世に生まれ、半世紀近く経っている我々からすれば



まだね、

養うおにぎりのは自分だけだものね。



子供達の中でも

自分の気持ちに素直な子だったから



なかなか急には

オトナになれないよね






翌日は、

ついでに私の両親や兄家族の顔をチラ見して



足湯に2人で浸かり




彼に途中の駅まで送ってもらいがてら

途中言うて、距離150キロ位気づき

彼推しのラーメンを食し、

1泊2日の小旅行終了〜風船



この前彼が来てくれた5日より

移動の多い2日だったから

残ってた夏休みを過ごした気分になりました。



優しい彼に改めて感謝二重丸

8年経っても感動するところー指差し