”気力残らず”…と言いながら、同日中には復活し、お風呂から出たらすっかりリセット出来てた「やっぱ行けるかも知れない」などと思わせぶりなLINEを彼に送って眠りにつく翌朝、早く目覚め結局、真ん中ご子息のお引っ越し中の彼がいる名古屋に向かった