中途半端ではない。


彼は、私達が一緒になる事を当然と思っている。
それは伝わってくる。



だけれども、
その時期については未知なままで。
それは自分達次第じゃないから。
子供達次第だから。


自分以外の事だから、
ここまでって言う期限を決められない。




今の話では
私が彼の住む町夜の街に移る事になっているから
気掛かりとしては
来年高校生になる娘の事だけ。



身の回りの世話は既に自分で出来るけれど、
そんな日々の雑務よりも、
今は自分のしたい事が最優先。
そりゃそうだ。
そんなおトシ頃だものカエル



来年高校1年は、どうかなー?
再来年の2023年、高校2年になったら違うかなー?



未知なのよね。



だから、この地での繋がりも増えてきて
私だって居心地の良い方が暮らしやすいから
そうなる様に仕向けているし。



今となっては、
私がもうここから離れたくなくなったりしないものか、それならそれで幸せな気もする。


彼は、
「いつでも良いよ〜。娘ちゃんがオッケーになったタイミングで。」
って言うんだけど、


そこ、
1日でも早く一緒になろうとごり押しする情熱❤️‍🔥が欲しいんすよ、彼氏‼️…物足りんハチ


ま、ごり押しされても
動けんけどねー



どうなるか分からん未来の事あれこれ思うより、
日々の事、目の前の事に集中して味わいますわ。