彼が居てくれた8日間
毎日呑んで
、美味しいものを食べてました


元旦朝
から呑んどる
。はは



毎食、家で食べてたものは
彼が作ってくれて
片付けもしてくれた。
なんだろ。
前の夫と私とでは
決して味わえなかった
相手への思い遣り

彼からは
湧き出でる泉の様に
惜しみなく与えられる愛情

神?
神なんでしょうか、彼は

そして、
彼の口から、
これからについての話が出たのです



具体的な、"いついつ" や "どこどこ"は
子供達の進級とか絡んでて
決められないけど、
彼の方から積極的に話してくれた事で
2人が一緒になる未来しかない
と感じられて嬉しかった。
前の結婚での改善点
- 素直になる
- ありがとう、ごめんなさいを言う
- 「キレイ」「カワイイ」を意識した オシャレをする
生かして、まだ遠距離恋愛は続くけど、
ひとり親同士の交際6年目
を


味わっていこう。
ところで、逃げ恥みました?
ゆりちゃん(石田ゆり子さん)のセリフ、
「(交際での少しの頑張りが) 面倒になる」に
分かるわ〜
って、彼の隣で大きな独り言を言いましたが、
彼と付き合って、
ずーーーっと6年遠距離で、
お互いが複数の子供をひとりで育てて、
ひとりはひとりで楽しいっ

と思ってしまっているのです。
ひとりよし。
ふたりもよし。
すこーしの手間隙の先に心地よい幸せがあるならば、ちーっとばかし頑張るのも悪くない。