アメリカの産休は12週間がマックスです
そのうちの6週間のみ給料が出て、
後の6週間は無給
我が家の娘様も産まれて13週間目から保育園にお世話になっています
産休明けの初日…
初めて娘ちゃんと数時間以上離れた日…
マタニティーハラスメント(?)②が
産休明けの手続き、仕事の引き継ぎなどをしていると、日本から駐在で来ている社長が、ちょっとオフィスに来て話をしようと
当時働いていた会社の社長は怒ったら誰かれ構わず怒鳴るタイプの人で、周りが機嫌を常に伺っている感じ
でも二人目の上司が社長に可愛がってもらっていたこともあり、私もまぁまぁ気に入られていました
産休前から結構なんでも話せていたので、オフィスでちょっと話をと言われた時、産休明けに話そうと思っていたことを相談しました
社長「子供どう?大変?」
私「そうですね〜でも可愛いので頑張れます
」
社長「今子供は保育園?こっちの保育園ってどうなの?」
私「今日が初日なんですけど、先生たちは長年働いている方たちなので安心して預けられると思います。
でも保育料が…月に12万なのが痛いですね
」
社長「へぇ〜そんなにするの⁉️」
私「そうなんですよ…そこで相談なのですが…お給料を上げてもらうことってできますか?いまのお給料だとほぼ全額保育料にいっちゃって…」
社長「オレあんまりそういう交渉してくるの好きじゃないんだよね。だってオレが思っている訳じゃないけど、子供が出来たから給料あげてくださいって聞いたらじゃぁ子供産まなきゃよかったじゃないかって思う人はいると思うよ。オレが思っているわけじゃないけど。」
私「………」
この後も社長は言い訳がましくずーっと喋っていましたが正直覚えていません
アメリカでは給料交渉するのは当たり前。
お給料が上がらない、昇級できないと思ったらすぐに仕事を変える人は多々います。
だから私は自分の仕事に見合った給料にしてほしいと直談判した結果…
子供を産まなきゃよかったって⁉️
その日家に帰ってすぐ履歴書をアップデートして
転職サイトへアップ
1ヶ月後には転職先が決定しました
しかも給料は1社目より20%アップ
1社目を辞めることを上司に報告。
上司は挙動不審&焦り始める
そして夕方に上司と一人目の上司と緊急面談
なんで辞めるのか、給料を上げたらステイする気持ちはあるのかなどなど…遅いわ‼️と心の中で思いながらも始終笑顔で対応しました
会社を辞めたい理由は上司sには正直には言わず…キャリアアップと伝えましたが、会社の最終日に人事には一応あったことを全て伝えました
最終日に上司と少し話す時間があり…
上司「僕が不甲斐ないから〇〇さんが辞めてしまうんだって社長に怒られて…ごめんなさいね不甲斐なくて
」
と本気で謝って泣きそうな上司…
ってか社長…辞める決定的理由を作ったのはあなたですよ⁉️
何もわかってない⁉️
上司には本当の理由を話しました。
①去年どの評価を産休をとるからとの理由で下げられたこと
②社長に言われたこと
辞めるのは上司のせいではなく、社長達に言われたことが原因でこの会社で働いていく気持ちが無くなったと…
上司は私の理由を聞き、目に涙を溜めながらまた謝りだす
気づいてなくてごめんなさい。上司として守らなきゃいけなかったのに…って
結果的に正直に理由を言ったことがよかったのかは分かりませんが、私はすっきりと会社を辞められました