夏休みの新幹線にはイヤホン持参で。

東京での母のお見舞いも、歩けるようになったのを見届けて大阪に戻りました。


お仕事もそれぞれに成果もあり、勉強になったこともたくさんありました！！

そんなことを考えて乗っていた新幹線の車内は、京都まで阿鼻叫喚の如く子供の鳴き声や叫び声。。
でも、もちろんうるさいとはいうものの、逆にお母さんを気の毒に思ってしまうのです。

ほとんどのお母さんは子供二人を連れていて、一人で二人の子供を面倒見ながら泣いている赤ちゃんをあやしたりしています。

私も小さな二人の子供を連れて、夏休みの一時帰国では片道15時間のフライトをなんとか騒がないようにと色々と工夫をしていましたが、泣くこともあるし、ぐずることもありますよね、子供なので^^;

そんなことを思い出すと、応援してあげたいと心から思ってしまいます。
まずは嫌な顔をしないこと、お母さんをを見るときには笑顔で。

何か考え事をしたいなら、そんなときのためにイヤホンを持ち歩いているので、大音量の音楽で対応しています（笑）
完全に考え事に集中してしまうと、どんなに大きな音楽でも私の場合には聞こえなくなるので、得なのかもしれませんが、逆に声をかけられても聞こえてないので、子供達に無視していると勘違いされることも。。

うるさいと思うその人自身も、子供の時は周りに迷惑をかけていたことを思い出して、子育て中のお母さんを応援してあげてほしいな～と願っています。