ショートカバーの巨大な動き、結局は投機の仕掛けが連鎖反応を呼んだに過ぎなかっただけなのでしょうか?いずれにせよ大きなマグマがジグザグにふれる以上、まともな神経なら数十分間での2円、3円ものブレを許容して片張りできる人はそういないでしょう・・・。余程の余裕資金で放置できる人を除いては。


また、見方によっては最期の余力を振り絞ってNY株の雰囲気にあわせて信用全開も、強烈な上げ下げでなすすべもなく強制LCの嵐・・・そう、「資金撤退」などという生ぬるいものではなく、「退場」を強いられている方がグローバルで毎日ウン万人出ているとしたら? 個人投資は大きく萎み、合わせて欧米の個人消費もグッと後退し、経済全体がジリジリ萎縮していく中、ごく一部の資金力ある者だけがますます富を得る・・・そんな世界が進行しているのではないでしょうか。


そんな中、異常を超越してむしろそれが正常であるかのようにも思える中国情勢。終焉カイマ見える世界経済を尻目に独歩高を続けるのではないでしょうか。多少下げても「押し目買い」が中国に入り、資金が、ますます駆け込んでいく。3月以降の中国は、そんな雰囲気にも思えてなりません。まさかとは思いますが、貿易摩擦が起き、もっと恐ろしい有事が起き、、、などということにならぬよう祈るばかりです。