なかなかいいペースだと 思わないぃぃ…はてなマークニヤリ

(続けば いいけどねッ)

 

ホテルの朝食の後は 駐在中 生活の中心だったアーバインという地域へ。

ホテルからは車で…んー15分もあれば 着くかな…。

言わずと知れた アメリカのハイウェイでございます…。

片側だけでも5車線ぐらいある…。

駐在中…よくも まぁ こんなとこを運転してたもんだ…

 

免許は もちろん現地で取得しました。

国際免許も持って渡米いたしましたが生活するとなると、やっぱ「免許証」は必須となります…

日本でもそうですが、身分証明として おおいに使用頻度が高いモノですし、なんせとにかく車がないと生活が成り立ちまませぬ…。

 

確か アメリカに着いて2.3日後ぐらいに 免許取得のため、ダンナに連れて行かれたなぁ…。

ペーパー試験(日本語訳のものがあったので、これは楽にクリア)と 運転試験を受け 合格すれば「ドライバーライセンス」なるものをげっちゅーできるとのこと…ウインク

事前に(…とは言っても 行くまでの間の車中でのレクチャーである…)

ダンナのアドバイスというのが…

「まず、右側通行ッビックリマーク

…んーなもん 子供でも知っとるわぁムキー

「んーーーあとは、そんなに(日本と)変わんないから…大丈夫だよ」

…だとぉーーゲッソリそれだけぇ~?

…そんなんで、だ・だいじょうぶ なんやろか…アセアセ

教習所なんて 19歳の時に行ったきりで20年近くも(その当時はね…)たってるし…不安…アセアセ

 

自慢じゃないけど、大型観光バス運転手の娘としてこの世に生れ落ちて、血筋なのか けっこう運転の方は上手なんじゃないかと密かに思ってはいたんだけど…(誰にも褒められてないけどサ)異国の地で 左ハンドルの車は初めてだし、右側通行だって初じゃっ。

しかも 試験をするのは ア・アメリカ人じゃろが…滝汗

車の中とはいえ、密室に(!)二人きりで しかも 試験されるのよぉーーーーショボーンショボーン

しかもその時の私は 時差ボケ…ときてる…ぼけー

 

…みなさん…それらを踏まえて…想像してほしい…

こんな状況で、ビビらない人が いるんだろうかッ。

でも、私の精神状態も うちのダンナには 理解ができないようだッムカムカ

自分があっさりやってのけられることは、妻であるわたくしめも 出来て当然と…ッ?

あーほぼほぼ ヤケクソで試験に臨む私であった…笑い泣き

 

ペーパーの方は、先ほども触れましたが さすが移民で形成された国アメリカ(今となってはコレは禁句なのか…?)である…日本語のテストペーパーが存在した。

おそらく スパニッシュも中国語も韓国語だってあったであろう…。

 よく覚えてはいないが、標識の意味たどか そんなカンジの たいして難しいモノではなかったと思う…。

…もう、私の頭の中は、その後の 実技テストの恐怖が増大していて、ペーパーの記憶はすっかり拭い去られてしまっている…ショック

合格点をもらい、いよいよ実技である。

今でも よぉーく覚えている…天然パーマなのか、人工的なのか…クりンクりンした黒髪を肩までのばした 背の低いサングラスをかけた男性が バインダーを持ってやって来た。

「オレでいいか?」…テキなことを言っていた…と…思う…

なんでそんなことを聞くのか訝っている余裕もなく、私はあいまいな笑顔を向けていた様な気がする…。

アメリカでは 車は自分で持ち込むので 一緒に うちの車へ移動し、運転席に私が乗り込み、クリンクリン頭が助手席に乗ってきた。

ドキドキしていると、「Where’s winker?」とか聞いてくる…。

やだ、名称を確認するのっ?

聞いてないぞッ

…と、ダンナに対して 心のなかで毒づく…プンプン

でも、 まぁ こんぐらいなら楽勝…と思っていたら 終盤になって…

「Where's emergency brake?」とキタ。

んん?えまーじぇんしーぃ?えまーじぇんしー…

ただの「ブレーキ」はさっき 聞かれたし…残るはサイドブレーキだけど、えまーじぇんしー・・・っつーぐらいだから なんか もっと 差し迫った時に使う 他のブレーキってもんがあるのかしらん…うーん

…悩んでいたのは ほんの5秒ぐらいだったと思う…にもかかわらず、そのクリンクリンは 何かをつぶやいて、さっさと車を降り 建物の方へずんずん歩いて行ってしまったのである。

車の中で 文字通り一人取り残された私は、状況がつかめず 少したてば またクリンクリンは戻ってくるのかと思って、アホみたいに 車中でボーッとしていたら、建物の入口付近で待っていたダンナがクリンクリンとしばらく言葉を交わした後、私の方にやって来た。

「お母さん、どうしたの?不合格だってよ。」と。

えぇぇ--------------------ッびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

「だって だって あのクリンクリン、エマージェンシーブレーキはどこだっていうから、んんーって考えてたら、行っちゃったんだよー」と 半ベソで訴えたら、

「サイドブレーキの事だよ…それ…」

………………タラータラータラータラータラー…………

私は エンジンさえも かけさせてもらえないうちに 不合格だったのだ…えーん

 

これが アウェイの洗礼というものなのか…(違うと思うヨ…にひひ

 

…たった1枚の ハイウェイの写真から、だいぶ脱線いたしました…

この 免許取得には 後日談がありやす…

でも、あまりにも 今回のブログが予想に反して長くなってしまったので、また 次回に…。

 

あの写真から ただ単に、「ホテルを出発して ハイウェイに乗り 出かけました」と始めるつもりだけだったのに…ショック!

…やっぱり アルバムの紹介には 時間がかかりまんなぁ…うーん