文化の日の連休に久しぶりに南信方面へ行ってきました。
中央道を諏訪南まで。
IC降りた瞬間から馴染深い懐かしい風景が広がって幸せな気分に。
でも、でも、でも、寒かった(>_<)

20号から高遠抜けて伊那へ。
361号を降りてきて天竜川越えて153号の交差点で信号待ちで止まった時に、昔361号の仕事で伊那に来た時に、バイク乗りの同僚が昼食にとこの交差点の角の中華料理店に案内してくれたことを思い出しました。
中華のお店なのに、お客の大半は「ソースかつ丼」を注文する不思議なお店。
私たちももちろん?「ソースかつ丼」を注文。伊那でも食べられるということ、この時に知りました。
そのボリュームはものすごく(笑)もちろん食べきれるはずもなく(笑)
店員さんも慣れたもので、お持ち帰り用のパックをすっと用意してくれて、その日の夕食になった思い出があります。もちろんとっても美味しかった。(当時食べたかつ丼の中で一番美味しかったかも)
「飯島」
というそのお店。日曜定休なので、ツーリングで伊那に来ても、お休みのことばかりで在長時にはそれから一度も行く機会なく(この交差点は何度も通っていたのに…)
この日は土曜日だったので、やってるはず。
急きょ相方に、「飯島行こう!」と後ろから伝えたものの、そのままバイクは左折。
その通りすがりに見たお店には人かげなくシャッターが…

今年の1月に閉店してたようでした。
またひとつ長野の思い出が消えていきました。
とてもとても繁盛していたお店なので、何か理由があって閉店したのでしょうね。とてもとても残念です。

この日はもともと駒ヶ根でカレーを食べるという話をしてました。
いつもは手前のスリランカ料理店で食べちゃうんだけど、久しぶりなので相方思い出の「アンシャンテ」」へ。

ちょっと迷ったけど、お店は記憶のままそこにありました。

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2種類のカレーを選ぶランチセット1800円
昔も高いな~って思ったけど、更に上がってた(笑)

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ここは相方さんが駒ケ根研修生時代に訪れた思い出の場所なのです。

カレーで体を温めて、気を取り直して153号を飯田へ。
途中大好きな広域農道へ。
駒ヶ岳は雲に隠れて見えなかったけど、南アルプスはきれいに見えました。
相方さんは大平峠越えを希望したのだけれど、残念ながら工事中で南木曽には抜けられず、清内路峠越えに。(よかった…ほっ)

南木曽から馬篭峠を越えて、馬篭宿に。
長野在住地何度も何度も通った、懐かしい道。

夕暮れの日差しをあびた静かな馬篭宿。
大好きな風景です。

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馬篭の宿を上がったところにある酒屋さん。「上扇屋」さん
いつもここに寄って日本酒色々試飲させてもらって購入するのも楽しみでした。
気候のいい時期はここで地ビール(今はクラフトビール?)買ってお宿の広々テラスで景色眺めながら飲む楽しみも(笑)

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左が旧中山道。ここから馬篭峠を越えて妻籠へ降りられます。

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いつもお世話になってるお宿は馬篭から落合宿の石畳を越えてしばらく下ったところにあります。
広々テラスからは棚田と恵那山、そして美しい夕日が眺められる、お気に入りの場所。
着いたらまずこのテラスから夕日を楽しみます。
この日もきれいだったけど、もう冬の日差しは弱く、写真はイマイチ…(^^ゞ残念。

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翌日は木曽谷へ。

ちょっと前ですが、友人に誘われて、お芝居を見に行ってきました。

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待ち合わせは銀座4丁目。三越前。
いつものライオン像がおめかししてました。丁度催事で「ニューヨーク展」やってたからかしら?

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お互い飲兵衛なので(笑)、お芝居始まる前に軽くお腹にと入ったお店は、彼女ご推薦の
有楽町ガード下の海鮮系居酒屋さん。
本日のおすすめ「マグロの中落ち」頼んだら、そんまんま出てきました(笑)
スプーンですくって食べるらしい。
とっても甘くて美味しかったです。
また行きたいなあ~♪

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お芝居は帝国劇場での、
「Man of Lamancha」

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ミュージカルは、お仕事の関係で何回か見たことありますが、あらすじは知らなくても、毎回演者の持つ迫力に圧倒され、いつの間にか舞台に引き込まれます。
なのでとても楽しみにしていたのですが、マイクを使ってるのがちょっと残念だったかな?
今まで気づかなかっただけで、大きな舞台ってそれが普通なんでしょうか?
あと、ドルシネア役の女優さんがどうしても私の中ではしっくりこず、それがちょっと残念でした。

でも松本幸四郎がアルドンサに向かって歌う「ドルシネア(Dulcinea)」はとても感動的でしたし、どこかで聞いたことのある声だなあと思ってた、看守・上條恒彦さんもかっこよかった。
ラストもとても感動的でした。
カーテンコールで松本幸四郎さんが「見果てぬ夢(The Impossible Dream)」を英語版で歌ってくださったのもとても感動しました。
やっぱりお芝居って素晴らしい。

もう少しで第一弾は終了なのですが、地元でも発売されたので購入してみました。

近所のお店は余り無いのですが、先日限定5食のお寿司を食べに。
一度お店開店後しばらくしてから行ったら既に終了してたので、今回はピッタリに。
そしたら既に余り広くない店内はいっぱい。ランチパスポートのお寿司残り一つ。
もう一つはワンコインランチの海鮮丼に。
ご主人1人がでやられてて大変そうでしたが、お寿司美味しそうでした。
まだもう少しやってるので、次回は1人で早めに行ってみようと思います。
先日土曜日の開店前に相方がお店の前を通ったら、開店30分前なのに、数名並んでたとな…(^_^;)


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このパスポート。夜も使えるお店あります。
という訳で次は写真のカレーが美味しそうだった大森のドライカレーのお店へ。
他の料理も美味しそうでしたでした。
このお店は最近出来たとか。お店を知ってもらうにはいい手段かもですね。

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スペインの旅も終わりへ。
サラゴサからマドリードまでは、スペインの新幹線AVEで。
事前に切符を買っとけばよかったのに、当日に済ませようとしたうちらも悪いんだけど、
広大なサラゴサ駅のどこで切符を買うのかが全くわからず(案内板もなし)
危うく目的の列車に乗り遅れるところ(^^ゞ
英語が通じたのが救いかな?

AVEに乗車するには、飛行機に搭乗するように、セキュリティーチェックがあります。手荷物検査も。
ちょうど先日東海道新幹線で事件がありましたね。
海外にいる時は搭乗前にセキュリティーチェックあるのは普通なので、列車で受けてもあまり特別には感じなかったのですが、これからは日本でも行われるようになるのでしょうか?

AVEは満席でした。私たちも並び席座れず。
でも食堂車?があったので探検。やっぱりここでも普通にワインやカバが売ってます(笑)
ビジネスマンがビール飲んでる(笑)
カフェイン取りたかったので、私はカフェソロを頂きました。

サラゴサからマドリードへの風景もまた変わりました。
今回初めて、ブドウ畑見ることが出来ました。やっぱりテンション上がります
マドリードのお宿はグランピアという結構にぎやかな地区の細い路地のオステル。
並びには同じような宿が結構ありました。
通りのお店にはプロテイン専門のお店や怪しい下着?のお店も。
帰国してから教えてもらったのですが、この通りは有名なゲイの通りだとか(笑)
やっぱりそうだったんだ~

お宿に着いて一休みしてから、ゴヤの絵を見にプラド美術館へテクテク。

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マドリードは大都会。今までの町とはまた空気も雰囲気も違います。

標高が高いのかな?空がとっても青く高く、空気は澄み、日差しも強く(笑)
暑くて日中はちょっと歩くが億劫に(旅の疲れも???)

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プラド美術館は大きすぎて、何が何やら(笑)午後から出かけたのですが、一日いても飽きませんね。
夕方からは無料になるそうなので、もうちょっと滞在期間が長かったら、通いたかったです。

この日の夜は実はチャンピオンズリーグの試合があったので、試合開始前に試合をやってるお店を探してウロウロ。
というか大抵のお店でやってたんですけどね(笑)
ステーキが名物らしいお店のカウンターが空いてたので、そこで2人座って観戦。

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観光客も結構沢山いて、テレビの最前列にはイタリア人の団体が占拠(笑)
ユーベが得点するたびに大歓声(笑)
後ろの移民らしき黒人の男の子はレアルの不甲斐なさにブーイングの嵐(笑)
楽しかったです。

翌日は、「ゲルニカ」を見にソフィア王妃芸術センターへ

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ここも広かった~(笑)
美術館の中のカフェで休憩して、更にぶらぶら。ゴヤのパンテオンと言われている、サンアントニオデラフロリーダ礼拝堂へ。

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ゴヤのフレスコ画素晴らしかったです。
礼拝堂の周りのバラが見事でした。

お散歩の後は…

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近くにちょっと素敵なお店があったので、休憩。
シードラが名物だそうなので、シードラとスペインでのおつまみの定番(笑)オリーブを。
後で知ったのですが、こちらはローストチキンも有名らしく…
お腹すいてなかったので注文しなかったのですけど、テイクアウェイしていく方もおり、ちょっと残念でした。食べてみたかったな。

そんなこんなで楽しかったスペイン旅行も無事終了。
一度行くとまた違うところが見たくなります。また行けるかな~。
次はグラナダ方面に行ってみたいな~。


さて、好きか嫌いか賛否両論だったサラゴサ。
たった2泊3日だけだったけど、私たちはどんな印象を持ったのか…(笑)

2日目はまず世界遺産の大聖堂「La Seo」に行ってみました。
タラゴナで同室になったスペイン人の女の子が、「サラゴサには大聖堂しかない!」って言ってた奴(笑)

大聖堂は、長い時間をかけて増改築を続け、外観も内部の絵画や装飾も色々な時代が混じり、
とても見ごたえありました。


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外壁の一部。イスラム文様のようなタイルがとても美しかったです。

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全景を撮りたかったのですが、あまりに大きくて映し切らず(笑)
タイルの外壁は左側の漆喰の建物のものです。


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サラゴサにもありました。ローマ時代の遺跡。
ここは旧市街のど真中。建物が密集した地区にぽつんと。
建物の解体作業中に発見されたそうです。
この日の午後訪れたゴヤ美術館の地下にもローマ時代の遺跡の一部が保存されていました。
ゴヤ美術館には本当は二人で行くつもりだったのだけど、この日初めてチャレンジしたランチのボリュームの多さに相方がダウン(笑)
シエスタ決め込んでしまったので、私一人で。
夜ご飯は、その行き帰りに大好きな路地裏探検で見つけたお店の一つに。
内陸の地、サラゴサでなぜかシーフードを売りにしている小さなお店。
カウンターで食事をしていた人たちはみんなカニをむしゃむしゃ。老婦人もワイン片手にむしゃむしゃ(笑)
でも私たちはカニではなく、カウンターのケースにあった、なにかの稚魚と、指さし会話帳を駆使しながら陽気なお店の肝っ玉おねーちゃんとワーワー日本語とスペイン語で話してお願いした、貝を頂きました。
ワインは、アラゴンに入ったのでロゼを♪

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調理方法は出てくるまでわかりません(笑)

小魚はフリット。二枚貝はワイン蒸しでした。どっちもめちゃくちゃ美味しかったです♪

私はロゼですが、相方の1杯目は絶対ビール
スペイン入る前に相方が覚えてきた唯一のスペイン語は「セルベッサ」
「ビール」という意味だそうです(笑)
その後ジモピーが生ビールを普通に頼んでるの見て、興味を覚えて、耳を澄まして覚えた言葉が
「カニャ」
これは「生ビール」(爆)
さすが、時々驚異的言語理解力を発揮する人だけあります(笑)

ここのお店はシャイな男性と豪快な女性のコンビ。

サラゴサ駅のことを聞いた時も思ったけど、アラゴンの男性はシャイでおとなしいけど親切。
女性は世話好きで豪快な肝っ玉ねーちゃん多いのでしょうかね?

そんな感じで過ごした、2泊3日のサラゴサ滞在。
町の印象は普通でしたが、美味しい食事と人に恵まれたので、大好きなところになりました(笑)

ランチで入ったお店でも周りの人とか、お店の人も一生懸命(スペイン語で)もてなしてくれましたし。

単純(^^ゞ

そんなサラゴサでしたが、ひとつ印象に残ったことが。
サラゴサの旧市街は景観に配慮してか、スーパーがわかりにくく(2日目の夜に宿のすぐ近くにあるのを発見するまでは苦労しました)、しかもアルコールは常温でしか置いていなく。
お散歩の帰りにはビール。の習慣の相方が見つけてきたのは、道端にある小さな雑貨店。
経営者は韓国系の方。
(サラゴサには結構韓国系のお店がありました)
昼間はお母さんが子供の面倒見ながら店番。夜は若いお兄ちゃんが店番。
異国の夜ってただでさえ何となく身構えちゃうのに、そのお店の前には店番のお兄ちゃんの仲間と見られるアジア人がビールとタバコ片手にたむろ。お兄ちゃんも一緒にビール。
そんなあんまし雰囲気よくない中、相方がカウンターにビール置いたら、そのお兄ちゃん、スペイン語で値段行ってから電卓で金額教えてくれた。きちんと定価で。
(その後、マドリードでスペイン人のおっちゃんがやってるお店で同じビール買ったら、むすっとした顔で、「uno」と。倍近い金額吹っかけられました。アジア人にわかるように言うの面倒くさかったのかもしれないけどさ~)
そしてお店出た時に、たむろしてたお兄ちゃん達と目があったら、はにかんだ笑顔で「Holla」と。
何だかホンワカした気分になりました。
やっぱりみためや雰囲気で判断してはいけませんね。