忘れ物 忘れていたモノ「明るい未来は捨てたんだ。」あの日から、僕の口癖が変わった。必要なモノと そうでない物大切なモノと そうでない物〈世の中に要らないモノなんてない〉くだらない言い訳ばかりが全てを駄目にする。遥かにくだらない偽善者に操られたモッタイナイ大国の片隅で僕が思ったのは「必要だからこそ捨てなきゃならないモノも在るんだ」って事。みんながみんなの為に誰がが誰かの為にいつか来るその日まで、見極める目を鍛えようあの日から暗闇を見つめていた筈の僕は、いつの間にか光を探し求めていた 。