時間を生みだす働きかた
電子書籍プロデューサー
松嶋夏希です。
※長文注意です!笑
「文章を書くのが苦手で...」
こう言われる方、
めちゃくちゃ多いんです!
じつは私も
文章がすごく苦手でした^^;
正確には苦手だと
思い込んでいたのかも...と、
今の仕事をするようになって
気がつきました。
もともと『文章が苦手』
そう思ったのは小学4年生のとき
宿題の作文を書いて先生に提出すると
「何?この作文?
まともな文章になってない!」
と、ひどく怒られ
さらに、
「○○さん(クラスの優等生)に
教えてもらいなさい!」
そう言われ、
半泣きで同級生に教えてもらうという
トラウマがあったからなんです。
本当に屈辱的な体験でした(´;Д;`)
そんな私がなぜ、
文章を書くことが主になる
電子書籍の仕事をしているかというと
オンラインで仕事をするうえで
自分の活動や、それに対する想いを
文章で伝えていくことは必ず必要。
※そもそも、想いが伝わらない人から
何かを購入したいとは思いませんからね。
そして、その想いを届けるために
SNSやブログを利用すると考えても、
文章がなくて伝わるということは
ほとんどありません。
つまり、苦手でも必要な事
から逃げていると、
『本当に大切なことは伝えられない』
ということです。
大切なことが伝えられないと
誰にも必要とされない
誰かに必要とされなければ
お申込みも入らない
ということは、
この仕事で生きていくことは難しい。
じゃ、その大切なこと
を伝えるためにはどうすればいいか?
その想いを伝える手段として
電子書籍は最も優れている!
そう思ったからなんです。
そして、
苦手だと思っていた文章を学びながら
電子書籍を出版した結果、
私の中の想いをちゃんと
言語化することができ、
それに共感してくれる方に
サービスのお申込みを
頂けるようになりました✨
そして、さらに
文章で伝えていくことの大切さを
より深く知ることになったのです。
これは私の活動にとても大きな
変化を与えてくれました。
電子書籍は
「ただ出版して終わり」ではありません。
本当に必要としてくれる人に
あなたの活動や想いを届けるために
必要な手段なんです。
そうして取り組むからこそ、
新たなお客さまとの出会いが生まれたり、
ビジネスステージを上げていけたり、
自分の成長にもつながる
そんなことが起こるのです!
想いをカタチに...
電子書籍出版の詳細は

