伝わる話しかた | 松嶋夏希『電子書籍集客入門』著者

松嶋夏希『電子書籍集客入門』著者

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時間を生み出す『電子書籍集客』

時間を生みだす働きかた

 

電子書籍プロデューサー

松嶋夏希です。

 



「話がうまい」
「例えがわかりやすい」

これ!!

先日、お昼に3時間ほど会社を抜け出し、
とあるコミュニティの仲間たちと
ランチ会をしていたときに言われた言葉です♡

私はこれまで、他人と接する
仕事ばかりだったので

話しかたはめちゃくちゃ勉強してきた、
ということもあり
「話がうまい」と言われると最高に嬉しい😆





だけど、こんな私もオンラインになると、
これが意外に難しく苦労しました💦

オンラインでビジネスを始めたとき
「言いたいことがうまく伝わらない」
と思うことが多々あって、

「それはなぜか?」
と原因を考えました。

リアルで会って話すときって
言いたいことすべてを、言葉で説明しなくても

言葉の強弱、間の取りかた、身振り手振りや、
その雰囲気である程度伝わるんだけど

オンラインではそれが通用しない💦

そして、見つけた答えが
『オンラインではより正確な言語化が求められる』
ということ。

確かに、それまでは
内容があまり理解できてなくても
「うん、そうだよね」
と、ごまかしてきたなぁ。笑

抽象的な話でも
「アレがこうでね!」
のように、アレ・ソレ・コレという
指示詞で話が成り立っていた。笑

でも、これがオンラインになると...
そうはいかない💦

しかもこれで仕事をしようと思うなら
↑ ↑ のような指示詞では
絶対に伝わらないんです。



とくに、
普段から交流のある人との
メッセージでさえ
「何が言いたいのかな?」
と思うことがよくあるのに

その状態で、SNSで発信しても
「知らない相手に伝わるのか?」
と考えると...

いや、難しいだろうな。。
と思います。

私と同じような経験をした人なら
きっと共感できるはず!!

私がこれに気づけたのは
本を書くことで、
とことん自分と向き合えたから!

「言語化しよう!」って言っても
苦手な人は、なかなかできないんですよ。

なので、この悩みを解決したい人は
まずは自分と、とことん向き合って、

思っていることを、
めちゃくちゃでも書き出してみる。
そして翌日、自分で読んでみる。

ぜひ試してみてね❣️
 

 

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