お久しぶりの方も初めましての方も!
こんちくわ!HALと申します。
読み逃げ専門になろうと思ってましたが、忘備録の為、また同じ症状で苦しんでいる方の為になれたら!そう思って今回ブログを書くことにしました。
ですが、恐怖を与えてしまうだけになってしまう可能性もあります。
あくまでも私の場合であり参考程度にしていただけると助かります。
また今回は友人のことも織り交ぜて書いています。
遡ること数年・・・・
それはある日突然始まりました。
胃痛と背中痛
最初の頃は食べすぎたかな?とか冷えたかな?とか年かな?とか思っていました。
薬(胃薬のセルベックスや痛み止め頓服薬)を飲んだりしましたが症状は緩和されることなく
ただただ痛みが消えてくれるのを耐えるしかありませんでした。
ある時、のたうち回るような痛みに襲われて
これは大変な病気かもしれない!
救急車を呼ばなくては!と思ったことがあります。
そんな状態なのに、救急隊が来るなら少し片づけたいな、着替えたいなと思っている自分に気が付いて、すっげーー痛いけど余裕あるじゃん!って思い、痛みが過ぎ去ってくれるのを脂汗流しながら耐え抜いたのです。
その話を夫にすると、夫は怒りだしてもう検査しろ!と言うのです。
私はそんな夫の言葉に胃カメラなんて嫌や。苦しいしすごい病気が見つかったらどうするん!とのらりくらりとかわしていました
1年くらいは月に数度、ひどい時は3日連続苦しむ生活を送っていたのですが、遂に検査をしようと決めたのです。

検査をするのをずっと拒否していた私が何故検査をする気になったのか
・鎮痛剤で眠っている間に検査が終わる
・大好きな友達がガンという大病と戦っているのに、私の事を心配している
これが主な理由かな
後者はとても大きい理由です。友人はトリネガの乳がんでした。
胸膜に再発が発覚した日は麻央さんが亡くなり海老蔵さんが会見を行った日でした。忘れられません。
彼女は頑張っている。戦っている。
辛いはずなのに弱音を吐いたりしないで・・・
2017.10.25抗がん剤が効いていないから、もう苦しいの嫌だしいっかなーって思って緩和に移行することにしたと告げられました。
あまりのショックに言葉がでない。
いやいや。抗がん剤やめたら体力や気力が回復して逆に良い結果が生まれるはずさ。
本人がそれを薬として認識しなければ、それはもう毒なのさ!きっと大丈夫。
せめて彼女の心配の種を一つでもなくそう。私に出来る事は少ない。出来る事はしよう!
と思ったのです。
さっそく11.4に病院の予約を取り、病院に向かいます。
先生に症状を伝えると
「ガンだね。それも進行性のガンを疑うね」とニヤリ
何この先生wwwまだ検査もしてないのにひどくないですかーーーー!
サリーちゃんのパパみたいな髪型してるくせになんなのーーーー!
もうこんな病院で検査なんてしたくなーーーーい!
と怒り心頭しましたが、超音波検査と胃カメラの予約を11.14に取りました^p^
いよいよ明日は検査の日だ。怖いなーって思っていると友人の妹さんからlineが来ます。
「昨日突然意識が朦朧として病院に連れて行きそのまま入院になりました。先生はもう一度同じように意識混濁が起きたらそれが最後かもしれないと言っていた。刺激を与えてほしいからlineとかしてあげて。きっと喜ぶから」
こんな感じのlineが私の目に飛び込んできたのです。どういうこと。二週間前に無治療を選択して、これから体力戻ったら楽しいことや美味しい物いっぱい食べたりするんじゃなかったの?
受け入れがたい事実。大好きな友人を失うかもしれないと思ったら身体が震えた。怖くて怖くて涙があふれそうだった。
検査当日
自分のことよりも友人のことが心配でたまらなかった。
友人が心配して逆にlineくれるというね・・・
でもline出来るようになったんだとちょっとほっとしました。
胃カメラは本当に眠っている間に終わった!
楽勝だぜ!これなら毎年受けてやってもいいぜ!
そんな感じです。
検査の結果が出て呼ばれます。
検査してくれた女性医師とは違って若い男性医師が説明をしてくれました。
「胃はポリープあるけど、正常な人にも出来るものなので問題ないと思います。全体的に綺麗なので、慢性胃炎や逆流性食道炎の類かなと。超音波検査の方は、胆石があったようですね。胃酸を抑える薬をだしておきますので、まずはそれで様子を見ましょう」
ちょっと待って!!
胆石?
私のこの痛みは疝痛発作と呼ばれるものでは?と思ったのですが、先生が言及していないので違うのかなと思い、特に何も聞かずに病院を後にしました。
ちなみに、胃カメラと超音波検査は6千円程かかりました。思ってたよりも安いのね。
心配してくれている友人には胆石はあったみたいだけど、胃は問題ないようだと連絡いれましたが、返信はありませんでした。
2017.11.22 AM11.30
1年8か月の闘病の末、彼女は全ての痛みや苦しみから解放されたのです。
大声を出して泣きました。
泣いても泣いても戻ってきてはくれない。
わかってる
神様はいない。
わかってる
あーーもう私の身体もどうでもいいやーーー。そんなことを思っていると妹さんからlineが来ます
「ねえちゃんは、HALのことを最後まで心配してたからさ。何かあったら必ずすぐ病院に行ってね」
なんで最後まで私のことなんて心配してんだよー!
でも約束するよ。もう心配させないから。
そう誓った私は、自分の症状について調べ始めるのです。
