お父さんの入院ではご心配おかけしました。
お陰さまで経過もよく、19日には退院となりました。
大きな後遺症もなく、23日からお仕事も復帰することができました。
励ましのメッセージ等いただきありがとうございました。
お父さんが入院中ずっと気にかけていたベアテ。
とうとう24日に逝ってしまいました。
最期が壮絶でしたので書こうか迷いましたが、特に床ずれについては気にかけてほしいので記しておくことにしました。
残酷な話なので、無理な方はスルーしてください。
でも夏場の現実なんです。
ベアテがほとんど立てなくなってからわずか2日目には床ずれができてました。
下に敷くウレタンの大きなマットを買ってきましたが暑がってか嫌がり降りてしまいます。
仕方なくバスタオルを敷いてましたが床ずれは酷くなり...
床ずれができて3日目にはかなり酷くなり、ベアテ自身も全く立ち上がれなくなりました。
再度ウレタンマットを敷き、脚や腰の体重のかかる部分の負担を軽減しました。
ほどなく自壊したお腹の腫瘍と床ずれが膿み、臭いがでたころ恐れていた蠅がたかるようになりました。
私は半日は病院にいるのでベアテにつきっきりで世話できるのは朝の3時間と夜2時間くらいだけ。
心配してましたが、お父さんが退院して3日目には傷から蛆がわいてしまいました。
病院の先生の指示でふたりでベアテを小屋から運び出し、庭ですっかり蛆を洗い流したつもりでも時間が経つとまたでてくる...
よく観てみると皮膚の内側から喰い破ってでてきたりするんです。
ベアテも痛がって悲鳴をあげてました...
傷は日に何度もオキシドールで消毒し、抗生剤をぬり...もちろん処方された抗生剤も飲ませてましたが悪化するばかりでした。
それから2日後にベアテは信じられないくらい大量の吐血を繰り返し亡くなりました。
先生がおっしゃるには癌が胃にまで転移していたんでしょう、とのことでした。
本当はその日、先生と相談したうえで安楽死を予定していました。
これ以上苦しませるのはあまりにも残酷な気がして...。
病院が嫌いなベアテでしたので、できれば家で最期を迎えて欲しかった。
そしてベアテ自身もそうであったと思います。
あと3時間したら病院に行く...そのタイミングでベアテは亡くなりました。
蛆を湧かせてしまったことは直接の死因ではなかったにしろ病気以外でとても辛い苦しみを与えてしまったと後悔してもしきれない思いでいっぱいです。
室内犬なら気温を調整してあげられるので下にマットを敷いても犬が暑がる事なく寝てくれたかもしれません。
外飼いでも小型~中型ならマメに体勢をかえてあげる事で床ずれは最小限に止められます。
ベアテの場合、真夏、外飼い、大型犬、つきっきりで診てあげられる環境になかったことが大きな負の要素でした。
ウジ対策としてはハエを傷に近寄らせないよう大判のバスタオルでお腹から下を覆ってやっていました。が、夏場の気温だと早いと産卵から6時間くらいでウジがわくそうです。実際そう感じました。
蠅がたかってからではすでに遅いかもしれません。
傷の消毒のたびにウジを探して取り除いてやってましたがそれはいたちごっこにすぎませんでした。
やはり蠅除け対策をしっかり取る事です。
そして床ずれ防止にはアウトドア用の空気ベッドなどを使うと良いと思います。
ホームセンターなどで¥3,000程度で大きなサイズのものを購入できます。
ベアテの小屋は2帖以上あるので、蚊帳などを使ってもよかった、とは後日思いつきました。
小さな小屋でも入り口にネットを張ればかなり蠅の侵入を防げるのでは?と思います。
きっかけは昨年末に発病した乳癌。
それも避妊手術をしっかりしておけばかなりの確率で防げたことです。
その事できっと一番後悔して苦しんだのはお父さん...。
そして私も。
苦しんで逝ったベアテですが、最期まで瞳は力強く、崇高でした。
6年前、お父さんとお付き合いしだした頃は姿を見られるたびに吠えまくられてました。
それだけ家族を守る、という意識の強い犬で、知らない人はもちろん、家族にすらめったに尾を振らない、人に全く媚びない犬でした。
それでいて時折見せる子犬のような仕草。瞳。
もともと愛玩犬が好きな私でしたが、ベアテと触れ合ううち、この犬の素晴らしさにすっかり魅了されてしまいました。
最期の晩、ベアテが私の顔に鼻を押しあてて甘えた仕草をしたのが忘れられないです。

8月6日、最後となった川遊びにでかけました。脚がもたついてお父さんが抱えてやっと車に乗るベアテ。
でも川に入ればこんなに元気に!この姿に何度励まされたことか。

この瞳が忘れられません。

亡くなる2日前。大好きなお父さんとお話。

ここにはトト、レンジャー、ウェンディー、ベアテが眠っています。
蝉の声しかしない、静かな山中。美しくて良いところです。

ベアテの介護中はほとんどかまってあげられなかったダーマ。土曜に川に連れて行きました。
これからはダーマ1匹に愛情をかけてやれます。
お陰さまで経過もよく、19日には退院となりました。
大きな後遺症もなく、23日からお仕事も復帰することができました。
励ましのメッセージ等いただきありがとうございました。
お父さんが入院中ずっと気にかけていたベアテ。
とうとう24日に逝ってしまいました。
最期が壮絶でしたので書こうか迷いましたが、特に床ずれについては気にかけてほしいので記しておくことにしました。
残酷な話なので、無理な方はスルーしてください。
でも夏場の現実なんです。
ベアテがほとんど立てなくなってからわずか2日目には床ずれができてました。
下に敷くウレタンの大きなマットを買ってきましたが暑がってか嫌がり降りてしまいます。
仕方なくバスタオルを敷いてましたが床ずれは酷くなり...
床ずれができて3日目にはかなり酷くなり、ベアテ自身も全く立ち上がれなくなりました。
再度ウレタンマットを敷き、脚や腰の体重のかかる部分の負担を軽減しました。
ほどなく自壊したお腹の腫瘍と床ずれが膿み、臭いがでたころ恐れていた蠅がたかるようになりました。
私は半日は病院にいるのでベアテにつきっきりで世話できるのは朝の3時間と夜2時間くらいだけ。
心配してましたが、お父さんが退院して3日目には傷から蛆がわいてしまいました。
病院の先生の指示でふたりでベアテを小屋から運び出し、庭ですっかり蛆を洗い流したつもりでも時間が経つとまたでてくる...
よく観てみると皮膚の内側から喰い破ってでてきたりするんです。
ベアテも痛がって悲鳴をあげてました...
傷は日に何度もオキシドールで消毒し、抗生剤をぬり...もちろん処方された抗生剤も飲ませてましたが悪化するばかりでした。
それから2日後にベアテは信じられないくらい大量の吐血を繰り返し亡くなりました。
先生がおっしゃるには癌が胃にまで転移していたんでしょう、とのことでした。
本当はその日、先生と相談したうえで安楽死を予定していました。
これ以上苦しませるのはあまりにも残酷な気がして...。
病院が嫌いなベアテでしたので、できれば家で最期を迎えて欲しかった。
そしてベアテ自身もそうであったと思います。
あと3時間したら病院に行く...そのタイミングでベアテは亡くなりました。
蛆を湧かせてしまったことは直接の死因ではなかったにしろ病気以外でとても辛い苦しみを与えてしまったと後悔してもしきれない思いでいっぱいです。
室内犬なら気温を調整してあげられるので下にマットを敷いても犬が暑がる事なく寝てくれたかもしれません。
外飼いでも小型~中型ならマメに体勢をかえてあげる事で床ずれは最小限に止められます。
ベアテの場合、真夏、外飼い、大型犬、つきっきりで診てあげられる環境になかったことが大きな負の要素でした。
ウジ対策としてはハエを傷に近寄らせないよう大判のバスタオルでお腹から下を覆ってやっていました。が、夏場の気温だと早いと産卵から6時間くらいでウジがわくそうです。実際そう感じました。
蠅がたかってからではすでに遅いかもしれません。
傷の消毒のたびにウジを探して取り除いてやってましたがそれはいたちごっこにすぎませんでした。
やはり蠅除け対策をしっかり取る事です。
そして床ずれ防止にはアウトドア用の空気ベッドなどを使うと良いと思います。
ホームセンターなどで¥3,000程度で大きなサイズのものを購入できます。
ベアテの小屋は2帖以上あるので、蚊帳などを使ってもよかった、とは後日思いつきました。
小さな小屋でも入り口にネットを張ればかなり蠅の侵入を防げるのでは?と思います。
きっかけは昨年末に発病した乳癌。
それも避妊手術をしっかりしておけばかなりの確率で防げたことです。
その事できっと一番後悔して苦しんだのはお父さん...。
そして私も。
苦しんで逝ったベアテですが、最期まで瞳は力強く、崇高でした。
6年前、お父さんとお付き合いしだした頃は姿を見られるたびに吠えまくられてました。
それだけ家族を守る、という意識の強い犬で、知らない人はもちろん、家族にすらめったに尾を振らない、人に全く媚びない犬でした。
それでいて時折見せる子犬のような仕草。瞳。
もともと愛玩犬が好きな私でしたが、ベアテと触れ合ううち、この犬の素晴らしさにすっかり魅了されてしまいました。
最期の晩、ベアテが私の顔に鼻を押しあてて甘えた仕草をしたのが忘れられないです。

8月6日、最後となった川遊びにでかけました。脚がもたついてお父さんが抱えてやっと車に乗るベアテ。
でも川に入ればこんなに元気に!この姿に何度励まされたことか。

この瞳が忘れられません。

亡くなる2日前。大好きなお父さんとお話。

ここにはトト、レンジャー、ウェンディー、ベアテが眠っています。
蝉の声しかしない、静かな山中。美しくて良いところです。

ベアテの介護中はほとんどかまってあげられなかったダーマ。土曜に川に連れて行きました。
これからはダーマ1匹に愛情をかけてやれます。