Veuve Clicquotのシャンパン

　昨日のブログで、今年いっぱいで現在の職場を辞めることを書きましたが・・・。

　職場のみなさんが、送別の品ということで、シャンパンとグラスのセットをプレゼントしてくれました。
　ありがとうございます・・・m(_ _ )m




　Veuve Clicquot　（ヴーヴ　クリコ）という、フランスのシャンパンだそうです。。。

　で・す・が・・・

　実は私、ワイン、シャンパンについては、全くの無知でして・・・
　確かに高級そうで、木箱に入っているし、「うわっ、高そう！」っていう感じは、ひしひしと伝わってくるのですが、あまりシャンパンを飲まないので、そんな私に、こんな高そうなものなんて・・・まさに・・・『猫に小判』的な感じです。
　僕にとってシャンパンは、

　振ってぶっかけるもの（F-1の表彰台）　もしくは、結婚式の乾杯で飲むもの

　って感じなので。。。
　
　でも、ありがたや、ありがたや・・・。自分では絶対にお目にかかることがない物です。。。ありがたや。。。


　で、今晩は、会社の音楽仲間（フュージョンバンド仲間）と、仕事帰りに飲んできたのですが、彼ら曰く、確かに高いものだそうです。。。おまけに、グラスまで付いているので、結構するんじゃないかな？・・・と言っておりました。。。

　問題は、私ごときがその味をちゃんとわかって飲むことができるかどうかです・・・


　プレゼントしてくれた方は、「クリスマスにでも、奥さんと飲んでください」と言ってくださいましたが・・・
　よく考えると、そんな時に限って、来週、奥様とお子様は、奥様の実家に、冬休み帰省で年末までお帰りあそばされるので・・・。

　一人で飲んでも、きっと、「ふーむ」で終わりそう・・・。　

　このシャンパンの味がわかる方、募集ちう・・・。