命の果てにあるものは | HAPPY LIFE

命の果てにあるものは

私は天国とか
地獄とか

ないって思ってる。
人を裁く事は
現世では出来ても
あの世では出来ないと
思うから。


今日ね
葵くんがいた病棟に
ピアノを弾きに行ったの。
そのまま夜までいちゃって。


消灯時間
香苗ちゃんを
寝かしつけて
たんだけどね


「あお君は死んじゃって何処に行っちゃったの??」


って。


「葵くんは違う世界で生きてるよ。」


これが私の答え。


「天国の本屋さん」
って知ってる??
その本の中ではね
死んだ人は残りの人生を
やりきって
生まれ変わるの。


どういう事かと言うと

人間の寿命は
皆100歳なの。

でも私は20歳で
死にました。
でもさゆりとしての
人生がまだ80年
残っているので

死後の世界で
80年生活をします。

そして100になった時
私はまた生まれ変わるの。


死後の世界は
この世界と一緒。


人々はご飯を食べて
仕事をして
笑ったり泣いたりするの。
家もあるし
本屋さんもスーパーも。


ただ死んだ時の
外見のまま。
そして犯罪は
存在しない。


私はこの考え方が好きで
信じてる。
命の果てにあるものは
継続であり
新しい人生。


この話しを香苗ちゃんに
分かりやすく
話しました。


そしたら「良かった!!」って。


だから大丈夫。
大丈夫だよ。


明日も必ず陽が昇るから
安心して夢の世界に行きましょう。





「果て」なんて存在しない。
「命」は必ず繰り返えされる。作りだされる。

※輪廻転生論とは
違います。