昨夜、NHKラジオ深夜便で岩元さんのしっかりしたかみしめるような
話が耳に入ってきた。
ダウン症と闘い、鹿児島女子大を卒業、英語ペラペラ。
4年制大学卒業は彼女が初めて。
それよりも、障害は乗り越えるべきものではなく、
受け入れるべきもの、との考え方に感動、発見させられた。
また、生命の重さは平等、長さは違う。
だから、ダウン症などの病気が妊娠中に分かって
中絶するなんてもってのほか、と淡々と話された。
障害があるから、ダウン症だから見えてくるものもあると指摘。
すばらしい、たくましい生命尊厳だ。
病気に対する差別、偏見で人間の可能性を否定するのは
よくない。
あの人はすごい、障害に負けない、克服した、という見方は
障害のある方からは忌み嫌われる。