を読みました。氏は滋賀県初のソフト会社を起業。


中央主権から地域主権、東京一極主義からの脱却


一極集中は危機管理(防災、安全保障)からも問題が


あります。


環境重視の産業活動、三位一体改革(小泉改革)による


地方財源の疲弊、国の将来像の提示を求めています。


地方分権は3つのゲンー権限、財源、人間の必要性


地域主権型道州制を指摘されています。


大阪の橋下知事も言う大阪都構想は巨大府県と巨大指定都市の二重行政


二重構造の改善は焦眉の課題ですが、道州制の議論はまだまだ煮詰める


必要はあると私は思います。


平成の合併で市町の規模が大きくなり県の役割は国との調整、市町間の


調整が多くなっています。県のあり方は県の枠を超えて議論は必要と


私も思います。


国県の1000兆の崩壊寸前の借金財政


基礎自治体は欧州ではかなり小さいですので


氏の言う10万から30万は規模が大きすぎると思います。.


ただ、地域の人材を東京だけでなく地域で育て地域で生かすは賛成、


異質、多様性の重視、環境重視が創造を生む時代の指摘は


妥当です。排他の理論では前進しないはず


農業革命、産業.革命、情報革命の次は、第4の波ー


心、生命、環境革命になると指摘されています。


氏は住職さんでもありその視点からの生命連鎖の自然原理に基づいた


日本社会、人間生活、産業活動と環境の関わりを重視されています。