司法制度改革の一環として、いよいよ裁判員制度が来月21日から始まる。
今日のNHKラジオでも裁判員制度について有識者が議論していた。
5年くらいかかって模擬裁判などで広報されてきたが、国民の参加によって裁判を国民
のものにするというが、果たして候補者の心情は複雑。
仕事等のかねあいもあるし、評議は守秘義務があり、また、有罪なら量刑を判断しなければならない
被告を前に冷静な対応ができるのだろうか??
死刑を判断したらいつまでも心の重圧が続く
法律的知識が十分でなくても市民の良識、市民の感覚でと言うのは、軽くすぎないか。
裁判員になればよほどのことがない限り拒否できない。
参加したくない不安のある人を裁判側にもってきても十分な評議ができると思えない。
おそらく、裁判官の意見に左右されるだろう。権利でなく義務ばかり国が押し付けようとしている。国民サイドから
裁判参加を要求した経緯のものでないのが問題。
カレー事件にしても状況証拠1700件で物的直接的証拠がない中
今回の判決はいかがかなと思うのはおかしいか。